コンサルティング型片づけ収納のプロを育成・資格の認定・就業支援 一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会代表理事高原真由美のブログ
ライフオーガナイズでもっと楽にもっと生きやすく

一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 代表理事 髙原 真由美

一般社団法人
日本ライフオーガナイザー協会
代表理事 髙原 真由美

ライフオーガナイザー®というコンサルティング型片づけ支援のプロを育成する協会の代表者

日本人の暮らしを「もっと楽に、もっと生きやすく」するためのサポーター、思考と空間の片づけ・収納のプロ『ライフオーガナイザー(R)』を 職業として確立するため2008年12月に協会を設立。片づけのプロの育成と、資格取得者が経済的に自立するための起業・就業支援を行っている。

10年間で約2400名の片づけのプロを育成、20名を超える著者を輩出。「利き脳片づけ術」「成果が必ず出る!ビジネス整理術」「ライフオーガナイズの教科書」他、著書・監修本多数。

百貨店のインテリアコンサルティング部門にて、富裕層専門インテリアコーディネーターとして12年間で600件を超える物件を手がけ年間2億を売り上げるトップセールスとなる。 その中で「片づけ・整理収納」に悩む多くの顧客のために、最小限の労力で最大限の成果をあげるための整理術の調査研究を開始。アメリカの片づけ・整理のプロである「プロフェッショナル・オーガナイザー」という職業に出会い、その知識と技術を習得し日本に普及すべく2008年12月に一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会を設立。

2009年4月末、髙島屋を退職し起業、ライフオーガナイザー資格認定事業を開始。 2012年には片づけのプロ協会の国際連盟(IFPOA)に加入、グローバルなプロのネットワークによる専門的な育成プログラムが特徴の団体となる。

2017年10月、イオングループの家事代行会社カジタクと業務提携、大手家事代行会社では日本初となるコンサルティング型片づけ整理収納サービス「片付け名人プレミアムサービス」提供を開始。

2018年3月、片づけ整理収納関連の日本初の業界団体となる、一般社団法人日本片づけ整理収納協議会の代表理事に就任。

日本にライフオーガナイザー(プロフェッショナル・オーガナイザーの日本版)という新しい職業を確立し、片づけに悩む方へのサポートを通じて日本人の幸福度を向上させるために活動している。徳島県出身、大阪・東京在住。

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10年前の今日から、はじまりました


10年前の今日、2009年6月27日は日本ライフオーガナイザー協会初の認定講座が開催された日です。

開催された講座は、マスターライフオーガナイザー短期養成講座大阪0期講座の1講目。
受講者は8名、2ヶ月間で4日間、全24時間でライフオーガナイザー2級・1級・マスター(協会認定講師)と一気に資格取得ができるという「0期」だけの特別な講座、当然担当講師は私です。
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手作り感あふれるテキスト。はい、まだちゃんと保存していますよ。

片づけのプロといってもライフオーガナイザーですから。(笑)→「捨てるからはじめない」がキャッチコピー!
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Wordで何万文字も入力し、自分で校正して(でも誤字脱字ありまくり…)、インクジェットプリンタでプリントアウトし、ひとつひとつ自分でアスクルで注文したレールホルダーに綴じて作った思い出のテキスト。

英語の原書を辞書片手に挫折しながら翻訳したり(当時はWEB翻訳の精度が低かった)、資料集めの段階から数えると数ヶ月かけ、講座前日にようやく完成した血と汗と涙の結晶です。

だから私にとっては「情報」ではなく、「思い出の物」扱いのアイテムなのでスキャンして保存するのでは意味がありません。

多分、ずっとこの形のまま持ち続けることでしょう。

 

初日となった10年前のこの日は、ライフオーガナイザー2級資格認定講座を実演。

これはワーク中の画像です。

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この大阪0期講座には、現在理事となってがんばってくれている吉本とも子さんや、協会設立前から私を個人的にも応援してくれている本部スタッフの宮本万里さんもいるんですよね。

 

10年前の今日からはじまったライフオーガナイザー2級資格認定講座ですが、現時点で作成されている認定証の発行番号は9,863。

 

ということで、延べ受講者1万人まであと137名となりました!
作成待ちの認定証も別途あるので、まもなく100を切り7月中か遅くても8月中には1万人に到達する見込みです。

 

10年もかかってたったの1万人?と思われる方もいらっしゃると思いますが、片づけのプロを育成する事業なんて当時は「そんなことで起業してうまくいくはずがない!やめとけ!」と言われつつ、人・物・金・コネ、なーんにもない一会社員が起業しての成果としては悪くないかも、と思っています。

でもこれもすべて協会認定講師たちと協会会員の皆さんのがんばりのおかげなんですよね。
最初の1〜2年しか私自身はこの講座を開催していないわけですし、みんなのおかげで設立当初のひとつの目標と掲げていた1万人にまもなく届くことが本当に嬉しいです。

みんな、ありがとう!!!(内輪ネタですいません。)

 

 

さて1万人目のキリ番の受講者には、何かプライスレスなものを贈りたいなと考えています。
キリ番ゲットしたいあなた、そろそろライフオーガナイザー2級資格認定講座に申し込まないと!(笑)

思考の整理からはじめるコンサルティング型片づけ支援のプロ、ライフオーガナイザーの考え方と手法を学び、片づけ整理収納をはじめとする暮らしのストレスを減らしてみませんか?

全国で開催中です。
→開催日程・場所はこちらからご確認できます。

 

何にでも、誰にでも「はじまり」があります。

憧れのあの人も、大活躍中のあの人も、はじまりのときはみんな同じ。なにものでもなかったはず。
ライフオーガナイザーも10年前は存在していなかったわけですからね。

 

だから今、なんにもない、と感じたとしても大丈夫。これからはじめればいいだけです。
何かしたい、変わりたい、と思ったときが「はじまり」のとき。さぁはじめましょう!

 
私のはじまりはここから、でした。

上記のテキストをせっせと作っていた場所、起業後すぐに借りていた大阪は天王寺のオフィス。

t02200367_0240040010158910276 t02200367_0240040010181145942 人手が足りない当時は、小2の娘にも手伝ってもらい収納家具を組み立てたり、いろいろセッティングをしたものです。(このオフィス、収納スペースゼロ!だったので、腕がなりましたよ^^;)

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娘も高3、当時40歳だった私も50歳、オフィスもその後、天王寺から北堀江にうつり、今は心斎橋と東京の日本橋の2ヶ所になりました。

 

はじまりから10年、もう一度還暦までの10年をはじめるために、久しぶりにブログを更新。
情報発信としても重要ですが、自分の仕事の記録として振り返り用に、ちょこっとは書いていきたいなと思います。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その10)


(その10)は最終回として2日目のレポートをお届けします。

なんとかその10で終わりにしたいので(長くなりすぎました…)、2日目はさくっとレポとなりました。いえ、決して飽きてきたとかでは……。(笑)
 

JALOカンファレンス2日目の朝は毎年、私から協会活動説明と報告ということで、今年は過去10年の振り返りとともに、2018年の活動と2019年の計画をご報告。
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その後は昨日と同様に3つのプログラムから1つを選択し、受講する分科会形式のプログラム。

ジュディス・コールバーグ氏によるThe ‘Crazy’ Lady and the Renaissance Man
“The Lady Who Sleeps With Godzilla – A Case Study about Hoarding.”
ゴジラと添い寝する女性 〜ホーディング事例研究〜
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本部スタッフの鈴木尚子さんによる
「稼げるLO(ライフオーガナイザー)になる!ありがとうと感謝される営業方法とは」
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理事の吉本とも子さんによる
「LO(ライフオーガナイザー)の歩き方〜スタートする不安を活躍する力に変えるビギナーのための第一歩」
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ランチタイムにはいつの間にか毎年恒例となった、次年度開催地のチャプター(支部)による招致タイム
2019年のJALOカンファレンス開催地は東京なので関東チャプタースタッフが担当。ただ今年は他チャプタースタッフを巻き込んでの大掛かりなショートコント(笑)が披露されましたよ。
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チャプタースタッフの任期は2年で、5月のチャリティイベント終了後交代するため、カンファレンスでは新旧チャプタースタッフが一緒になっての楽しい招致タイムとなりました。

 

午後のプログラムは、ドロシー・ブレニンジャー氏による
「YOUR PERSONALIZED BUSINESS PATH TO SATISFACTION AND SUCCESS」
自分らしいオーガナイズビジネスのつくり方 ~やりがいと成功のために~
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しかし、この規模の団体で、毎年同時通訳をいれてのプログラムを提供しているのはうちの協会くらいでしょうね。
コストの問題だけではなく、信頼できる通訳者の絶大なるサポートがあってこそ実現できているわけで。

この十年、彼女(写真右)には本当にお世話になりました。もちろんこれからもお願いしまくるわけですけどね。

 

そしてJALO2018カンファレンス最後のプログラムのクロージングワークショップは、こちらも毎年恒例、本部スタッフ渡邊奈都子さんによる
「人生100年時代を考える ウェルビーイング的ライフオーガナイズのすすめ」
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毎年、このプログラムが楽しみでカンファレンスに参加している、なーんて人もいるそうで。
じっと座って聞くだけではなく、彼女の講座はアクティビティやらシェアだの、大忙し。(笑)最後のプログラムでもみんな疲れを忘れ、盛り上がりました。
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終了後、海外ゲストと本部スタッフ・メンバーにて記念撮影。

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ご当地チャプターの関西チャプターのメンバーの皆さん、本当にお疲れ様&ありがとうございました!
皆さんのおかげで無事、10周年カンファレンスを終えることができました。

 

2019年は12月1日(日)2日(月)の日程で、東京お台場の東京国際交流会館にて開催予定です。

資格取得はゴールではなく、片づけのプロとしてスタートラインに立ったというだけ。
日本ライフオーガナイザー協会は、資格取得後のサポートこそ重要だと考え、設立当初より会員組織をつくり、会員向けの様々な支援を行っており、このカンファレンスもそのひとつです。

思考の整理からはじめるコンサルティング型片づけ支援の仕事に興味がある方、東京カンファレンスでお待ちしています!

→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。
→(その4)はこちらから。
→(その5)はこちらから。
→(その6)はこちらから。
→(その7)はこちらから。
→(その8)はこちらから。
→(その9)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その9)


新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

年が明けて2019年となりましたが、2018年12月に大阪で開催された日本ライフオーガナイザー協会10周年記念カンファレンスのレポートを引き続きお届けします。

初日のプログラム終了後は、例年ホテルで懇親パーティが行われます。
今年はカンファレンス会場に隣接するリーガロイヤルホテル大阪にて開催、司会進行は関西チャプター副代表、大阪在住の大黒裕佳子さんと、京都在住の白川書子さんが担当してくださいました。

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s_JALO2018-529 吉本とも子理事より開会のご挨拶。

乾杯の音頭は石井純子理事より。
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カジュアルな雰囲気の中、美味しい食事やお酒とともに。座席は海外ゲストやスタッフ以外はくじ引きで決定するため、はじめましての人も久しぶりに会う懐かしい人も楽しく交流を深めます。
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大阪開催ということで、余興(笑)も関西チャプターのメンバーが企画し、大いに場を盛り上げてくれましたよ。

s_JALO2018-611s_JALO2018-613 s_JALO2018-629 2017〜2018年は、台湾と中国でライフオーガナイザー2級・1級資格認定講座が開催され、ライフオーガナイザーが誕生しました。そのメンバーの中で今回、台湾から3名、中国からは9名来日し、はじめてJALOカンファレンスに参加されました。

写真向かって左から2名の男女は2018年にマスターライフオーガナイザー(協会認定講師)になった中国人ライフオーガナイザーで、すでに広州と北京で2級講座も開催されています!
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こちらは台湾のライフオーガナイザー3名。(向かって左から3番目と、右の2名)
47683474_2130314440347902_1957743430360629248_o 左から三番目の方が台湾で日本語教師をされており、ちょうど2年前の2017年1月に修学旅行の引率で来日されました。確か学生たちがディズニーランドかどこかに行っていた空き時間を利用して、東京在住のマスターライフオーガナイザー美吉野みみさん(写真向かって左から2番目)が開催するライフオーガナイザー入門講座を受講。

受講後、台湾にライフオーガナイズの考え方と手法を広めたい!台湾でライフオーガナイザーという職業を普及させたい!!と熱く思われたそうで、講師の美吉野さん経由で協会に連絡が入ったのがきっかけとなり、2級・1級講座が行われました。

台湾で講師を担当してくれたのは石井理事(写真一番左)、何回台湾に行ってもらったのか、すでによくわからないです。(笑)

 

パーティ後半は各種授与式・授賞式。

まずは慢性的に片づけられない人へサポートをするためのCLO(サーティファイドライフオーガナイザーの略称、本協会専門資格の名称)プログラム、初級・中級の資格取得者への認定証の授与から。
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s_JALO2018-671 今回はこのプログラムを提供していただいている米国の研究団体ICDの創始者(設立当時はNSGCDという名称)のジュディス・コールバーグ氏から。

s_JALO2018-690 ICDメンバーでもあるライフオーガナイザー=通称CLOメンバーでの集合写真です。

 

本協会と本協会会員に最も貢献したライフオーガナイザーに贈られる「コントリビューター賞」は、アメリカのベテランオーガナイザーであるジーン・ハルエ・フルヤ氏が受賞!…というか、この賞は本来理事会で決定するものですが、今回に限り、私の一存で決定させてもらいました。

s_JALO2018-749 というのも、10周年でジーンさんに贈りたい!という想いで創設した賞だから。

初めて会ったあのときから、2010年の東京でのJALOカンファレンスのときも、2015年のLAでのNAPOカンファレンスに大勢で参加したときも、毎年のカンファレンスの海外ゲスト選びも、渡米中体調が悪くなったときにも、いつもいつも、アメリカでのお母さん?というほど、協会としても個人的にもお世話になっている方なのです。

 

以前来日された8年前、ちょうど70歳のときに「私の夢はね」と、ご自身が思い描いているビジネスにおけるやりたいこととともに、JALOの成長をバックアップすること、そしてまた来日することをあげ、目をキラキラさせながら話してくださったんですね。

そのとき、70歳で夢を語るジーンさんに驚きながらも、オーガナイザーの仕事って70歳でも夢を語ることができる仕事なんだ!こんなに素敵な先輩がいるんだ!と、感動したことを鮮明に覚えています。

なので今回来日してくれ、直接お礼の気持ちを伝えながらお渡しでき、本当に本当に嬉しかったです。(自己満足でも嬉しいものは嬉しい!!)

s_JALO2018-783 プレゼントにはバカラの「グラスジャパン」のペアグラス。
「物」のプレゼントはオーガナイザーですので慎重派ですが、どうしてもお礼の気持ちを形にしたくて、絶対喜んでくれる!と思うものを探し、自分で買いに行きました。

日系三世のジーンさんは、一見日本人のおばちゃん風ですが(笑)、日本語は全然しゃべれません。でもお正月にはおせち料理を作ったり、日常的にお箸なんかも使われていて、ライフスタイルはかなり日本風。なのでバカラ社が日本人のライフスタイルを研究して、日本に最適なグラスとして作り出し、日本限定で販売しているこれなら、ということで。

これを使うたび、日本のライフオーガナイザーたちのこと、JALOのことを想い出してくれればと思います。

 

さて授賞式のメインイベントはこちら!
2018年度最も輝いていたライフオーガナイザーに贈られる「シャイニング☆スター賞」の発表です。この賞は協会会員みんなの投票で決定するという非常に価値ある賞です。

2018年のノミネート者はこの方々です。
写真向かって左から、
神奈川県在住、1級認定講師でもありプロ育成で大活躍の吉川圭子さん
京都府在住「うっとり収納」といえばこの人、高山一子さん
東京都在住、「心地いい暮らしの整え方」を出版したばかりの下村志保美さん
神奈川県在住、ヒルナンデスの楽する収納キッチンが大好評だった佐藤美香さん
愛知県在住ベストセラーとなった「トヨタ式おうち片づけ」の著者、香村薫さん
広島県在住、「寄り添う片づけ」でクライアントから絶大な支持を得ている秋山陽子さん

s_JALO2018-811 この賞はノミネートされるだけで、すでに非常に栄誉あること。
この6人は間違いなく、協会としてプロフェッショナル!と太鼓判を押せるライフオーガナイザーたちです。

そして「シャイニング☆スター賞」に選ばれたのは…。

s_JALO2018-824 なんと同票ということで2名!下村志保美さん(写真右)と香村薫さん(写真左)。

プレゼンターは昨年の受賞者の東京都在住、林智子さんです。

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この賞は、メディアに多数取り上げられて有名になった、何百人・何千人に〇〇をした、何百万・何千万稼いだ、ベテランだから、カリスマだから、というだけでは受賞できません。協会会員の投票で決まりますので、仲間たちから応援されないと、支持されないと、選ばれません。

だからこそ、選ばれることはすごいことで、選ばれた人は素晴らしいオーガナイザーといえるのです。

s_JALO2018-930 4人とも、なんだか示し合わせたような色合いの衣装ですが、それは単なる偶然です。(笑)

 

懇親パーティの締めは、次回開催地のチャプターへの引き継ぎ。いつの頃からか(2011年頃?)ご当地チャプター代表・副代表が、次回開催地のチャプター代表・副代表に、歴代のカンファレンスの写真をまとめたアルバム(←実は私はあまりじっくりとは見たことがないような…)を手渡す儀式が行われるようになり…。

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来年は東京開催なので、関東チャプターに引き継がれました。
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s_JALO2018-964 そして最後は記念撮影!そろそろドローンで空撮が必要か??

 

おまけ:懇親パーティ終了後、別会場にて関西チャプター主催の二次会が開催されました。そこではアニバーサリーケーキのプレゼントが!!参加者約100名分、ちゃんと切り分けられ、美味しくいただきましたよ♪(私は甘いものは苦手なのでお譲りしましたけど^^;)

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(その10)は最終回として2日目のレポートをお届けします。

→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。
→(その4)はこちらから。
→(その5)はこちらから。
→(その6)はこちらから。
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→(その8)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その8)


初日最後のプログラム、終了!と思い舞台から降りようと思っていると「実は去年の仙台カンファレンス以降、もうひとつの野望が進行していたって、知っていました?」と聞かれ、???となっていたところ、この人が「知っている人〜〜〜〜!」と会場の参加者に呼びかけると、「は〜〜〜〜〜い!!」と多数の手が上がり…。

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?????

おもむろに動画が流れ始め…。テロップには「2017年仙台カンファレンス 於:スタッフルーム」と。

ん?1年前???

スクリーンショット 2018-12-27 14.04.03 「これから話すプロジェクトは、高原代表には極秘ですすめます。よろしくお願いします。」
「御意」

スクリーンショット 2018-12-27 13.31.01 「極秘プロジェクト、承りました。みなさん、よろしくお願いします
「御意」

スクリーンショット 2018-12-27 13.31.16 「御意」

スクリーンショット 2018-12-27 13.31.31 「御意」

スクリーンショット 2018-12-27 13.31.50 「御意」

なんかコント、はじまったで!?(笑)

と、思っていると、
ハリウッド映画の配給会社ばりのイントロムービーが「JALO」の文字とともに!
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ん?without TAKAHAKA???(高原なしで???)

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なんじゃこりゃぁ!!!

 

そして私世代なら誰でも知っている平成になってすぐの大ヒット曲プリンセス・プリンセスの「Diamonds(ダイアモンド)」にあわせて、10周年を祝う全国のオーガナイザーたちの舞(笑)が次々と!!!
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著作権の関係上、残念ながらここに動画を掲載することはできないので、動画から切り取った大量のスクリーンショットでご紹介しましたが、6分間ずっとこんなかんじ!

一体何人のオーガナイザーたちが出演してくれたのか???これを観た私の感想はこちら。

こんなに幸せな日はない!!自分の人生でのベスト3?



 

全く、知らなかったんですよ。本当に、これっぽっちも。
私は結構疑り深い人間(嫌な奴^^;)というか、秘密にされていることに対して敏感というか、そのテの勘は鋭く、わりと察知してしまうサプライズクラッシャー的なタイプで。(笑)

動画にはうちの夫までも登場していましたし、1年がかりで私に内緒で進めていくのは、本当に大変だったと思います。

 

仕掛け人はこの人。本職は20年以上のキャリアをもつ心理カウンセラーであり、メンタルオーガナイザーの生みの親である本部スタッフの渡邊 奈都子さん。

s_JALO2018-1412 もともとは0期生であるマスターライフオーガナイザー(協会認定講師)ですが、現在は本部スタッフとしての活動以外に、このカンファレンスやJALOの各種イベントはすべてイベントオーガナイザーとして一切合切のディレクションを担ってくれている人。

このプロジェクトのはじまりから裏話、動画編集時のあれやこれやを彼女のブログでも紹介してくれています。

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しかし、どれだけ動画編集に時間、かかったんだろう…。もちろん編集以前の仕込みや、みんなを巻き込むのも大変だったでしょうが、かなり忙しい人なのに、よくこんなことできたよね、というところが正直なところ。9月には公認心理師の国家試験もあったし(もちろん合格!)、いつも以上に時間を確保しづらかっただろうに。

また選曲が秀逸すぎ!!

昔のブログにも書いていますが、「Diamonds」は私が勝手にJALOのテーマソングと決めている曲で、私は脳内でいつもこの曲をBGMにして仕事をしているので、この曲とともに全国のオーガナイザーたちが踊っているさまをみると、号泣はせずともウルウルなることは必至。(たまに凹んだときは「オリジナルスマイル」になったり「夜空ノムコウ」になったり「がんばりましょう」になります。)

 

 

協会の10周年のお祝いなので、本来は私個人への「おめでとう」ではなく、みんなのお祝いなのですが、こんなふうにサプライズで動画のプレゼントを用意してくれるなんて、感謝と感動しかありません。

私のかわりに号泣してくれる人たち(協会を設立することを一番最初に伝えそれからずっとサポートしてくれている人と、協会設立前からの旧友であり協会発展に大きく貢献してくれた人)や、
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s_JALO2018-486 動画を観ているときのオーガナイザーたちの笑顔!カンファレンスには参加できなかったけど、動画作成に協力してくれたオーガナイザーたち、後日会員向けにシェアされたこの動画を観れくれてコメントを書き込んでくれたオーガナイザーたちもいっぱいいて、もう幸せしか感じられません。きっと世界で一番幸せな協会代表者は私のはず。(笑)

 

 

私は今後、なんどもなんども、なんどもなんども、この動画とこの記事を見返し続けるでしょう。

 

人生、いい時ばかりじゃないし、嬉しいこと、楽しいことより、つらく悲しいこと、理不尽なことに対してのやるせなさのほうを感じることのほうが多い時もあります。

協会運営も同様に、うまくいかず落ち込んだり、自分の力のなさに心が折れそうになることも少なくありません。

 

でも大丈夫。
どんな時でもこの動画が私のお守りになってくれます。

自分が感じた幸せを多くの人につなげていけるよう、しんどくても必ず乗り越え続けていってみせます。

もっと楽に
もっと生きやすく

を理念とし、

ライフオーガナイザーを職業として確立することにより、日本人の幸福度を向上させていきます。

 

 

カンファレンスから帰宅後、この動画を高2の娘と夫(動画にも登場していましたが、全部を観るのはもちろん初)にも観せたところ、

高2娘「すごい楽しそう。文化祭みたいやな。大人でもこんなこと、やるんや!ママって幸せ者やな〜〜。」
夫「がんばってきてよかったなぁ!しかし、みんなすごいな。(笑)」

的な感想をいただきました。

 

最後に。
ほんとはこの曲を今回の10周年カンファレンスのBGMに使いたかったのですが、諸般の事情により断念。

本当なら一人一人にお礼の気持ちを伝えるべきところ、言葉ではうまく感謝と感動の気持ちを伝えられないので、失礼を承知で私の気持ちのかわりに、大好きな曲の歌詞をもって、ここでお礼を言わせてください。

 

SMAPで

ありがとう

 

どうしようもない いつもしょうもない事ばかりで盛り上がって
そんな僕らも大人になって
どんなときも僕に勇気をくれるみんなが僕のいう希望
大切だから最高仲間
泣かせてきた人も沢山もう見たくない母の涙
こんな僕でも見捨てなかった
こんなにも素敵な人達がそばにいてくれた

ありがとう(なくさないで笑顔 忘れないで涙)
ありがとう(僕の大好きな言葉 僕の大切な人へ)
ありがとう(なくさないで笑顔)
ありがとう(忘れないで涙)
ありがとう(僕の大好きな言葉 僕の大切な人へ)

小さな小さな幸せでいい
僕らにずっと続きますように

どうしようもない いつもしょうもない事ばかりで盛り上がって
そんな僕でも人を愛した
どんなときも愛のためにその想いが募る度に
分かり合えずに離ればなれに
泣かせてきた人の心もう見たくない君の涙
こんな僕でも愛してくれた
何よりも君と出会えることができてよかった

あの日々が(怖がらずに今を 強く生きて行こう)
あの愛が(助けられた言葉 今もずっと胸に)
あの人がくれたもの(怖がらずに今を 強く生きて行こう)
忘れない(助けられた言葉 今もずっと胸に)
大きな大きな愛情だけで
僕らはきっと強くなれるんだ

訳もなく人は淋しくなるけど
一人ぼっちではないんだ
大きな存在がきっと救ってくれるから

ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう
小さな小さな幸せでいい
僕らにずっと続きますように…

あの日々が(怖がらずに今を 強く生きて行こう)
あの愛が(助けられた言葉 今もずっと胸に)
あの人がくれたもの(怖がらずに今を 強く生きて行こう)
忘れない(助けられた言葉 今もずっと胸に)
大きな大きな愛情だけで
僕らはきっと強くなれるんだ wow…

愛する人へありがとう

 

 

 

 

身内に対しての感謝や感動を大仰にブログで綴るのには、本来結構抵抗があるタイプなのですが、こんなに嬉しいことを公に残さずにはいられないため、関係者以外には超ウザいレベルのレポとなってしまいました。申し訳ありません。でもまぁ、10周年なのでご容赦ください。

まだカンファレンスレポは続きます。(^^;)

 

(その9)では懇親パーティのレポートをお届けします。

→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。
→(その4)はこちらから。
→(その5)はこちらから。
→(その6)はこちらから。
→(その7)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その7)


初日最後のプログラムは、「あの頃の未来に立っている?振り返りリレートーク」

過去のカンファレンスで登壇し、「こんなことをやりたい!こんなふうになりたい!」と発表した方の「その後」を話してもらうという、ある意味シビアなこのプログラム。でもファシリテーターがこのお二人ですから、シビアどころか楽しく面白い時間となりました。
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「キャップ」こと京都在住の本部スタッフ、チャプター統括部長の国分典子さんと、
s_JALO2018-409 「まみまみ」こと東京在住の本部スタッフ、チャプター統括副部長の会田麻実子さんです。
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2014年の横浜カンファレンスにて「BE AMBITIOUS」というテーマのもと、ご自身の野望を語ってくれ、今回その後をお話してくれたのはこの5名。(ファシリテーターの会田さんも含むと6名!)

香川県在住の植松あかねさん
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福岡県在住の大津泰子さん
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広島県在住の橋本裕子さん
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新潟県在住の十熊美幸さん
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岐阜県在住の服部ひとみさん
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そして去年の仙台カンファレンスにて「Defining Your Goals」(目標を設定する、ゴールを定義する)というテーマのもと、今回の10周年カンファレンスまでの目標を語ってくれ、それが達成できたのかどうか、ということを発表してくださったのはこの3名。

岐阜県在住の須藤真一郎さん
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大分県在住の吉田舞子さん
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神奈川県在住の都築クレアさん
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あの頃」何を目指し何をどのように行い「いま」に至ったのか、うまくいったことも、うまくいかなかったことも、そして「これから」のこともまじえ、スピーチいただきました。

「ゴールの設定」と同様に、「振り返り」はモチベーションのコントロールや、より良い未来を作るために重要と言われています。振り返りは未来の自分へのアドバイス。新たなゴールを設定するためにも「あの頃の未来」を思い出し、振り返りたいものです。

 

おまけ:このリレートークの最後には私も登壇。
実は昨年のリレートークのファシリテーターをしていたときに、つい勢いで「私も1年後の10周年カンファレンスまでに、二の腕をシュッとさせます」と宣言してしまっていたため、その目標が達成できたかどうかをライザップのBGMとともに登場し報告したという。

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s_JALO2018-473 一応、無事達成!!ということで、ドヤ顔でポージング。(笑)
期待どおりの笑いがとれたところで舞台を降りようとしたところ………。

 

サプライズプレゼントが!!!

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長くなったのでサプライズプレゼントのレポートは(その8)としてご紹介します。

→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。
→(その4)はこちらから。
→(その5)はこちらから。
→(その6)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その6)


初日の午後の分科会は、私が参加したプログラム以外にも、「会社員ライフオーガナイザー(LO)のこれからの働き方「パラレルワーク」を考える」「ひとり起業から社長になるまで〜LOとしての私の働き方 チームづくりと法人設立までの経緯」という2つのプログラムが同時に行われました。

キーワードは「働き方」。

LOという、家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルの育成を主たる活動としている協会ではありますが、実際に資格を取得後、LOとして商業活動をしている人は約半数で、会社員・公務員として働いている人も多数存在します。

働き方が多様化していく昨今、「本業と副業」の関係ではなく「いくつもの本業(複業)」を並行する“パラレルワーク”という働き方が注目されつつありますし、異なるスキルやキャリアを掛け合わせることで、自分らしい働き方が可能な時代になってきていることから、会社員LOでもパラレルワークで自己実現をするために、実際にパラレルワークにチャレンジしているLOたちの事例をふまえながら自分の働き方を考えてみる、というプログラムを新しい試みとしてご用意してみました。

s_JALO2018-351 講師は本協会理事であり、フリーランスのインテリアコーディネーターとしても活動している石井純子氏が担当。

そもそもパラレルワークという言葉、ご存知でしたか?

同時並行でビジネスをすることを意味し、複数の収入源を持ち一つのビジネスに依存しない働き方。副業ではなく、複業を表す言葉です。

専業オーガナイザーだけが、LOというわけではない。働き方の社会的な変化・場所の変化・考え方の変化を共有しながら、働き方の選択肢がある社会に先駆けて、柔軟に対応しながら、心地よく自分らしく暮らし、成果を生み出す働き方とは?自分はどうしたい?パラレルワークとしてならLO活動を続けていける?いきたい?等をそれぞれが考える内容でした。

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北海道札幌市の税理士事務所勤務、神部加代子さん
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東京都のゼネコン勤務、いとうきょうこさん
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大阪府の広告代理店勤務、手塚千聡さん
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といった3人の現役パラレルワーカーであるLOの事例もシェアいただくことで、自分ごとに置き換え、考えることができたのではないでしょうか。
LOの「選ぶ」スキルは、働き方や生き方を選ぶときにも活かせます。直接的に商業活動をする以外の選択肢もこれからはもっと広がりそうだなと感じたプログラムでした。

 

もう1つのプログラムは、2010年に1級資格取得後、LO資格取得者として初めて法人化、株式会社アンジェ・リュクスの代表取締役として幅広く活躍している森下純子氏が担当。

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現在は弊協会法人会員でもあり、インテリアコーディネーターとしても勢力的に活動する彼女の「最初の第一歩」から法人化するに至った経緯、法人化したことによる喜びと苦労と悩み。1級講座も担当している森下氏ならではの「ここだけの話」をシェアいただきました。

 

LO資格取得後、まずは個人事業主として開業し「ひとり起業」としてスタートする人が大半です。現場作業でサポートが必要になれば同期や後輩に声をかけアシスタントを募集、苦手な業務はアウトソーシング。基本、自分ひとりだけでやっていく個人事業主という働き方が圧倒的多数を占めているのが現状です。もちろんこれはこれで一つのスタイルで、現在のLOの主流といえる働き方です。

でも自分のキャパを超える仕事を担う時や、仕事量が増えてきたタイミングで考えることになるのが法人化。まだまだ法人化し組織を拡大している片づけのプロは少ないため、そのリアルな話は、今すぐに法人化を考えていなくても、参考になるヒントがいっぱいだったと思います。

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過去の自分年表とともに、出会った人や参考にした本、具体的な行動等とともに、安定経営のために数字を意識する、覚悟を決める、人を大切にするといった経営面で大事にしていることから、売れる商品・売り方、値決めの難しさについてもお話されていました。最後に「未来年表」とともに今後の野望が語られましたが、来年以降の彼女のさらなる飛躍が楽しみ!という内容でしたよ。

LO活動を大きく展開するために法人化するという野望?を抱く人が、今回の受講者から多数誕生すればいいな!というのが私の野望ですね。(笑)

 

(その7)では、初日午後最後のプログラムのレポートをお届けします。

→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。
→(その4)はこちらから。
→(その5)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その5)


まだまだ続いています。JALOカンファレンス2018レポート。(しかもまだ初日…。)

 

午後は3つのプログラムから1つを選択し参加する分科会形式で行われました。
私はメイン会場の「HOARDING: What to do, What to Say, How to Help ホーディングクライアント ~行動とコミュニケーションとサポート」に参加。

→(その4)でご紹介した本協会ならではの講座です。
ここでいう「ホーディング=溜め込み癖」とは強迫性ホーディングのことを差し、2013年にDSM(=Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disordersの略、アメリカ精神医学会がつくっている診断基準で、日本では「精神障害の診断と統計マニュアル」等と呼ばれています)で精神疾患として定義されましたが、まだまだ研究途上の分野です。

そのため日本でホーディングに詳しく、経験豊富な片づけのプロはまず存在しません。
アメリカでも知識と経験の両方とも豊富というプロは少ないのですが、このプログラムの講師のドロシー・ブレニンジャー氏は、アメリカの「A&E」というケーブルテレビの番組「Hoarders」にも出演している超ベテランオーガナイザーです。







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まずはホーダー(溜め込み癖を持つ人)に対する都市伝説とありがちな誤解と、ホーディングの9つの定義について。
ドロシーさんのクライアントは、8万個の人形を持つ方、25万冊以上の本を持つ方等、事例もさすが大陸レベルです。

ホーディングは、公衆衛生上大きな影響を及ぼすもので、特に経済的な負担をコミュニティに与えます。
一人のホーダーに対し、40名以上が巻き込まれ、なんと880万以上の負担を強いられるそうです。

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どんな声がけや行動が効果的なのか、クライアントに会う前に必要な準備、具体的なプロセス、作業をする際の大切なポイント等を実例とともにレクチャーいただきました。すべての片づけのプロがホーダーをサポートするわけではありませんが、ホーダー以外のクライアントにも応用できる内容が多く、ビギナーにも非常に役立ったのではないでしょうか。

特にドロシーさんのハームリダクション(=害を小さくする策、実践)のアプローチは、どのクライアントと対するにも必要となる知識だと感じました。

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質疑応答では、片づけのプロとしてクライアントを理解できず、心が折れそうになった時のクライアントへの向き合い方をデモンストレーションとともに。デモなのに、クライアントのホーダー役のこの人は、うるうるなってしまったようで。ドロシーさん、さすがです!(この画像はデモとして、泣き真似をしているところです。)

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(その6)では、別の2つの分科会プログラムのレポートをお届けします。
→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。
→(その4)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その4)


カンファレンス初日のランチタイムには、弊協会員であり、かつICDメンバーでもあるライフオーガナイザー=通称CLOメンバーだけが参加できる、別室での特別なミーティングがあります。(それ以外の参加者は、会場にて個々にお弁当タイムとなります。)

ICDとは、CD(chronic disorganization=慢性的に片づかない、オーガナイズできない状態)タイプのクライアントをサポートする片づけのプロたちによる研究団体で、米国の最新プログラムを日本語でも学ぶことのできるよう2011年に提携しました。

ADD・ADHDをはじめとする脳の機能障がいや、ホーダーといわれる溜め込み癖、精神疾患等が要因となり自分自身では片づけられなくなってしまっている方をサポートするときに必要となる知識・情報と、具体的な支援方法を学ぶプログラムを提供いただいています。

 

このランチミーティングは、具体的な現場での悩みや疑問に対してICDメンバーであり豊富な経験をもつベテランオーガナイザーたちから回答いただけるという貴重な機会。

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今回は、
・衣類、バッグ、インテリア装飾品、化粧品、家電などの買い物依存の傾向がみられるクライアントへの対応について
・ADHDのご家族(ご主人、母親)には「ご本人が一人でできるように」と過度の期待をしたり、長年のサポートで疲れている方もいらっしゃるが、本人が一人でできるようにするのではなく、継続的に声がけやサポートが必要であることをご家族に伝えるとき、オーガナイザーとしてどのように伝えたらいいか
・クライアント宅で、明らかに窃盗品と分かるものを発見したことはあるか?また、その時の対処法は?
・バックスライディング(日本ではリバウンドということが多い)について
等、様々な質問がなげかけられました。

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さすがベテランオーガナイザーたち、ご自身の経験を踏まえ、的確に、そして場合によりユニークでクリエイティブな方法の提案も。(買い物依存傾向のあるクライアントに対して、効果的というある手法については、ぜひこのランチミーティング参加者に聞いてみてくださいね!)

 

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日本ではその解決策をもちあわせているオーガナイザーはまだまだ少ないため、参加者全員ものすごく熱心に、ベテランオーガナイザーたちの回答をメモしていました。

 

前列むかって一番左が福岡県在住大津泰子さん、その隣が東京都在住本部スタッフでもある吉村あきこさん、私(前列一番右)の隣が埼玉県在住後藤邦江さん、この3名がCLOのチームリーダーとして、日本ではまだあまり知られていないCD(chronic disorganization=慢性的に片づかない、オーガナイズできない状態)に関する知識と、CDタイプのクライアントへの効果的なサポート法を広める活動を行っています。→詳しくはこちらから

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片づけ支援の仕事をしていると、必ず出会うことになるCD傾向のあるクライアント。出会ったときに適切に、効果的にサポートできるよう(自分では手に負えない、と判断することも重要。そのためには知識が必須!)、ライフオーガナイザーなら知っておくべきことだと考えています。

このプログラムを学べること(カンファレンスのときも含め)、このプログラムを重要視しているところが、日本ライフオーガナイザー協会が、ライフオーガナイザーが、他の片づけ整理収納のプロや団体と明確に違うところではないでしょうか。

 

(その5)では午後の分科会レポートをお届けします。
→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。
→(その3)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その3)


「The Changing Landscape of the Organizing Profession 変わりゆくオーガナイザーの世界」というタイトルの基調講演のあとは、「次の10年に向けて」をテーマとした、パネルディスカッション。

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アメリカ・オランダ・中国・日本で活躍するライフオーガナイザー7名がパネリストとして登壇されました。オーガナイザーとしての経験年数はなんと4年から28年!、年齢も30代から70代と幅広く、個々のお話もそれが反映されていて、参加している新人オーガナイザーからベテランまで、これからの10年を考える上で、多くのヒントが得られるディスカッションとなったのではないでしょうか。

→パネリストのプロフィール詳細はこちらから。

 

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この仕事をはじめたきっかけと現在の主たる仕事内容を含めた自己紹介からはじまり、この仕事をはじめた頃と現在で変わったことと感じていること、変わっていないと思うこと、この先AIに仕事を奪われることなくライフオーガナイザーとして生き残っていくためにそれぞれ意識していることや、やっていきたいことをお話いただきました。ベテランパネリストには、次の10年も機嫌よく仕事を続けていくためのアドバイスもいただきました。

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会場からは、オランダのオーガナイズ支援の法制度に関する質問や、現場作業時のリユースに関わる問題、高齢者家族へのオーガナイズサポートの課題等の相談も。

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どうなるかわからない未来のことだけではなく、目の前の具体的な課題についても、パネリストからその経験を踏まえた回答やアドバイスをいただきました。

 

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私がこのパネルディスカッションで心に残ったキーワードは「情熱」。住んでいる国や文化・慣習も違えば、キャリアや年齢も異なるパネリストたちでしたが、熱い志をもち、この仕事に真摯に向き合っていることがひしひしと伝わってきました。

どんなにAIが進化し、社会が変化していったとしても、情熱をもって仕事に取り組むことこそ、実は一番重要なことなのではと感じました。

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(その4)ではランチタイムのレポートをお届けします。
→(その1)はこちらから。
→(その2)はこちらから。


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JALOカンファレンス2018 in大阪レポ(その2)


日本ライフオーガナイザー協会は、協会会員向けに年に2回、紙の会報誌を発行しており、後半に発行されるものはカンファレンスのプログラムとしても使用されます。

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創刊号は2009年12月1日、初カンファレンスのときに発刊!
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s_IMG_6454 この頃は、カンファレンス会場予約にはじまり、カンファレンスのプログラムを考え、講演者に依頼し、スライドづくりやプログラムとなるこの会報誌の原稿作成まで、ぜ〜〜〜〜んぶほぼ一人でやっていたかと思うと、当時の自分、グッジョブです。

創刊号はデザインからレイアウトまで、印刷会社とゼロから打ち合わせし作っていく必要があったので、よくがんばりました。(笑)

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このインタビューなんて、一人で東京の大塚さんのお宅に伺い、取材と撮影をし(なので写真が下手すぎなところはご愛嬌)、原稿作成と校正全部を手がけ(なので誤字脱字あり^^;)、印刷後の受け取り搬入・配布まで、ある意味ワンストップ?で行った記憶が…。

それにくらべ、今はなんと恵まれた環境か!みんな、ありがとうございます。

 

さて前置きが長くなりましたが、10周年記念となるカンファレンスの基調講演は、カンファレンステーマである「The Next Decade(次の10年に向けて)」を受けて、「The Changing Landscape of the Organizing Profession 変わりゆくオーガナイザーの世界」というタイトル。

講演者は2010年・2013年に続き3度目の来日をお願いした、私が尊敬するアメリカ人オーガナイザー、ジュディス・コールバーグ氏です。

47490892_2304351139577323_7567027176281735168_n 上記の写真は、関西チャプターFacebookのライフオーガナイザークローズドページ用、カンファレンス写真アップ係の大阪在住LO、さえたんこと田中佐江子さん撮影のものです。
 

今後10年間で、オーガナイズ業界に影響を与えるトレンドとして、

•テクノロジー
•住居と「モノ」の変化
•オンデマンドのライフスタイル
•ギグエコノミー
•ベビーブーム世代の高齢化
•エンド・オブ・ライフ(終末期の)オーガナイズ
•災害への備え


の7つのキーワードをあげながら、クライアントのために機械にはできないことで人間にできることは何か?を考えさせる内容でした。

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結論として、ライフオーガナイザーの仕事は、単なる片づけ屋さんではなく、暮らしの体質改善のためのパーソナルトレーナーであり、暮らしを最適化しQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を支援するプロフェッショナルであるゆえに、AIと共存しながら、生き残っていくことができる、また今まででは考えられなかったような分野への進出も見込める将来性のある仕事である、というふうに私自身は受け止めました。
※QOLは、知恵蔵の解説では「物理的な豊かさやサービスの量、個々の身辺自立だけでなく、精神面を含めた生活全体の豊かさと自己実現を含めた概念」と紹介されています。
 

そしてこの基調講演を受けて、次のプログラムはパネルディスカッション。
私がコーディネーターをつとめ、アメリカ・オランダ・中国・日本で活躍するライフオーガナイザー7名をパネリストにむかえ、この仕事をはじめた頃と現在で変わったことと感じていること、変わっていないと思うこと、この先、AIに仕事を奪われることなくLOとして生き残っていくためへにそれぞれ意識したいことや、やっていきたいことについてディスカッションしました。

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(その3)ではパネルディスカッションの模様からレポートします。
→(その1)はこちらから。



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■2018年8月22日(水)に開催された片づけのプロの全国大会【片づけ大賞2018】式典の様子が、「LIFULL HOME'S PRESS」に掲載されました!

→片づけのプロたちの甲子園。「片づけ大賞2018」で見た、モノと気持ちの整理の仕方

 

■2018年3月1日(木)片づけ整理収納関連の日本初の業界団体となる一般社団法人日本片づけ整理収納協議会が発足、代表理事に就任しました。

 

■2017年10月25日(水)イオングループの家事代行サービス「カジタク」にて、大手家事代行会社では日本初!コンサルティング型片づけサービスが販売開始されました!
その名も「片付け名人プレミアムサービス」!
特別な研修を受けたライフオーガナイザーによる本格的な片づけ支援のパッケージサービスです。是非上記リンクの専用ページからお問い合わせください!

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ライフオーガナイズの教科書
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 (監修)
収納家具いらずの片づけ図解百科 片づけのプロを探そう ライフオーガナイザー名鑑 2017
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 (監修)
収納家具いらずの片づけ図解百科 収納家具いらずの片づけ図解百科
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 (監修), 吉本とも子
100%リアルキッチン ライフオーガナイザーによる心地よい人生を送るための暮らし方 100%リアルキッチン ライフオーガナイザーによる心地よい人生を送るための暮らし方
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 (監修), 鈴木 尚子
小学生のための楽しいかたづけ 10歳からはじめるライフオーガナイズ 小学生のための楽しいかたづけ 10歳からはじめるライフオーガナイズ
日本ライフオーガナイザー協会 (著)
慢性的に片づけられない人をサポートするオーガナイズの手法〈下巻〉 慢性的に片づけられない人をサポートするオーガナイズの手法〈下巻〉
ICD(著)日本ライフオーガナイザー協会 (監修) ブラッドリー 純子 (翻訳)
徹底図解 成果が必ず出る! ビジネス整理術 徹底図解 成果が必ず出る! ビジネス整理術
日本ライフオーガナイザー協会 代表理事 高原 真由美 (監修)
慢性的に片づけられない人をサポートするオーガナイズの手法〈上巻〉 慢性的に片づけられない人をサポートするオーガナイズの手法〈上巻〉
ICD(著)日本ライフオーガナイザー協会 (監修) ブラッドリー 純子 (翻訳)
片づけたいけど「片づけられない」がなくなる本 片づけたいけど「片づけられない」がなくなる本
森下純子(著)日本ライフオーガナイザー協会 (監修)
利き脳片づけ術 脳タイプで、お部屋も心も未来もスッキリ! 利き脳片づけ術 脳タイプで、お部屋も心も未来もスッキリ!
日本ライフオーガナイザー協会 代表理事 高原真由美 (著)
片づけと収納がらくになる仕組みづくりライフオーガナイズ もっと心地いい暮らし方 片づけと収納がらくになる仕組みづくりライフオーガナイズ もっと心地いい暮らし方
日本ライフオーガナイザー協会 (監修)

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