コンサルティング型片づけ収納のプロを育成・資格の認定・就業支援 一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会代表理事高原真由美のブログ
ライフオーガナイズでもっと楽にもっと生きやすく

一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 代表理事 髙原 真由美

一般社団法人
日本ライフオーガナイザー協会
代表理事 髙原 真由美

ライフオーガナイザー®というコンサルティング型片づけ支援のプロを育成する協会の代表者

日本人の暮らしを「もっと楽に、もっと生きやすく」するためのサポーター、思考と空間の片づけ・収納のプロ『ライフオーガナイザー(R)』を 職業として確立するため2008年12月に協会を設立。片づけのプロの育成と、資格取得者が経済的に自立するための起業・就業支援を行っている。

9年間で2200名以上の片づけのプロを育成、20名を超える著者を輩出。「利き脳片づけ術」「成果が必ず出る!ビジネス整理術」「ライフオーガナイズの教科書」他、著書・監修本多数。

百貨店のインテリアコンサルティング部門にて、富裕層専門インテリアコーディネーターとして12年間で600件を超える物件を手がけ年間2億を売り上げるトップセールスとなる。 その中で「片づけ・整理収納」に悩む多くの顧客のために、最小限の労力で最大限の成果をあげるための整理術の調査研究を開始。アメリカの片づけ・整理のプロである「プロフェッショナル・オーガナイザー」という職業に出会い、その知識と技術を習得し日本に普及すべく2008年12月に一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会を設立。

2009年4月末、髙島屋を退職し起業、ライフオーガナイザー資格認定事業を開始。 2012年には片づけのプロ協会の国際連盟(IFPOA)に加入、グローバルなプロのネットワークによる専門的な育成プログラムが特徴の団体となる。

2017年10月、イオングループの家事代行会社カジタクと業務提携、大手家事代行会社では日本初となるコンサルティング型片づけ整理収納サービス「片付け名人プレミアムサービス」提供を開始。

2018年3月、片づけ整理収納関連の日本初の業界団体となる、一般社団法人日本片づけ整理収納協議会の代表理事に就任。

日本にライフオーガナイザー(プロフェッショナル・オーガナイザーの日本版)という新しい職業を確立し、片づけに悩む方へのサポートを通じて日本人の幸福度を向上させるために活動している。徳島県出身、大阪・東京在住。

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片づけ脳力を育み、人生を整える力を身につけよう


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2週間後に初めての「ジュニア片づけ脳力®検定」が大阪と東京で実施されます。

2008年の協会設立時よりビジョンのひとつとして掲げられていた「学校教育にライフオーガナイズの概念と手法を普及していく」ための活動で、2014年1月からの準備期間を経て同年8月1日に始動したプロジェクト、旧名称:JALO in スクールプロジェクトの一環で、今年のJALO設立10周年を記念し、JALOスクールプロジェクト2018として活動をリニューアル。

新に開始した片づけ脳力®検定事業のジュニア部門として誕生したプログラムです。

2015年2月に「小学生のための楽しいかたづけ」を出版、片づけをテーマとした夏休みの自由研究課題をするための専用サイトの開設・ワークショップの開催、片づけ大賞こども部門の新設といった活動を行ってきましたがさらに、「知る・わかる」から「できる・習慣として身につく」までを支援するために実用的な検定制度を構築するに至りました。

 

 

片づけ脳力®検定の理念は、

『片づけ脳力を育み 人生を整える力を身につける』

 

大きなストレスを感じることなく自分の暮らしを快適にするための日常行為として、片づけや整理収納をがんばらなくても自然にできる(=習慣となる)能力を「片づけ脳力」と定義しました。

具体的には、

1:自分にとって価値のあること・物を選び取る力
2:選び取った物を使いやすく戻しやすい場所に収める力
3:使った物を元の場所に戻すことを習慣化する力
4:必要としなくなった物を速やかに手放す力
5:自分と他者の価値観の違いを受け入れられる力

の5つの力がバランスよく身についた状態を指し、「物と情報が過多な時代」に必要なライフスキルである「ライフオーガナイズ」の考え方のひとつです。

ライフオーガナイズとは、暮らしを最適化するための考え方であり、「空間や暮らし、人生を俯瞰し仕組み化する・最適化する技術」と日本ライフオーガナイザー協会が定義した言葉です。思考の整理からはじめるコンサルティング型片づけのプロフェッショナル「ライフオーガナイザー」の行動指針であり、よりよく生きるために必要な片づけという日常的な行為を通じて得られる、人生そのものを整える技術といえます。

 

一般的な片づけ・整理収納ノウハウとは異なり、物と空間だけではなく「人」に着目し、自分自身や家族をはじめとする周囲の人の思考と感情、行動と習慣、環境や関係性を最重要視、思考の整理からはじめる手法が特徴ですが、片づけ脳力®検定によりもっと普及できればと考えています。

dd3cf95679eb10334d6499ebd25dcfaa ジュニア片づけ脳力®検定の対策講座は、かるたで遊んだりマンガを読んだりしながら学ぶ楽しい講座です。片づけ脳力®検定の受験には、時間を生み出す片づけ法を学び、実際に片づけるという行動にうつすこと、片づけられるようになることを重視したこの対策講座の受講が必須となります。
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全国で続々と開催が計画されていますので、年末の大掃除前に親子で参加し片づけ脳力を鍛えていただきたいと思います。

 

日本は戦後70年以上経過し、住環境や個々の価値観、流通する物と情報の量も劇的に変化しています。昔のように誰もが自己流で整理整頓ができるほど単純な世の中ではなく、今や片づけは学校で学ぶ時代です。

片づけ脳力は、人生という限られた時間の中で、何に時間を使いたいのか、誰と一緒に過ごしたいのか、誰とどんな暮らしをしたいのかを考えることからスタートします。
片づけ脳力を育み、人生を整える力を身につけられる人を増やせるようがんばりたいと思います。


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本当に片づけのプロが必要?中国の住宅事情とは


1年半ほど前から中国に頻繁に来ることで、中国人の住居事情やライフスタイルが少しずつわかってきました。

中国は広いので、田舎と都会では全然異なりますが、少なくとも北京や上海、天津、広州、深センといった都会に関しては、すでに日本と生活水準はほぼ同じ。

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北京の銀座と言われている北京中心部の繁華街、王府井(ワンフーチン)では写真のように、日本でも人気の外資系ブランドや、ユニクロ・無印良品他、日本のメーカーも多数店を連ねており、その上日本で爆買いした日にゃあ、そりゃ物に溢れた暮らしになるよねと。

中国の場合、さらにネット通販が日本以上に普及していますし、片づけのプロが必要となる社会背景に納得です。中国の片づけブームの背景は他にも理由はありますが、今回は住宅事情とライフスタイルをご紹介したいと思います。

 

住居ですが、北京ではほぼみんなマンション(というか見た目や共有部の設備的には団地というかんじ)住まいで、別荘とかよほどの富裕層でもないかぎり一戸建てということはないようです。

昨年訪問させていただいた、ライフオーガナイザーではない一般の方のお宅。ブログ掲載可とのことでしたので、せっかくですので写真とともにご紹介いたしますね。

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日本でごくごく一般的な広さといえば、だいたい70平米でしょうか。中国ではもう少し広く平均的な広さは90〜100平米ほど。こちらのお宅は140平米程度と、結構広めでした。

中国では「玄関」というスペースがなく、入ってすぐリビング、みたいな間取りが一般的で、基本造り付けの収納部はなく、置き家具か別注で造作家具を追加する必要があり、家族が多いと靴が溢れてしまうことはよくあることのよう。

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このお宅は別段、片づけに悩んでいるわけではありませんが、やはり造り付け収納がないため収納スペースと物の量のバランスが不均衡で、収納家具から物が溢れている、という状態で、もっとすっきりさせたい、という思いはあるとのことでした。

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家具は全体的に日本よりも大きめ。特にベッドのサイズが大きく、一人用(シングルというサイズはあまり一般的ではないみたい)がW1500mmと、日本のダブルベッドより大きいという。IKEAでもマットレスはW1500とW1800の2つのサイズが販売されていました。

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北京では通常バルコニーはなく、かわりに室内物干しスペースが。このスペースは結構魔窟化しやすい場所らしいです。

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このお宅のキッチンは結構広め、写真には写っていませんがダイニングスペースもありました。独立型でコンパクトなキッチンも多いようです。日本人ほど料理を頻繁にしないという話も。もちろん人によるのだと思いますけどね。

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バスタブはなく、洗面・洗濯機置場・シャワー・トイレがオールインワンのスペースが一般的。こちらも日本とくらべると圧倒的に収納スペースが少ないですよね。(この写真は別のお宅のものです)

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全体的に若干インテリアは昭和なかんじ?(笑)モダンなインテリアのお宅もあるようですが、どちらかというと日本のバブルの時のイメージの空間が多いように感じます。

ただ新しいショッピングモールにあるショップやレストランのインテリアは、かなりスタイリッシュになっているので、一般家庭のインテリアもこれから変わっていくのではないかと思います。上海は以前から結構おしゃれなお店も多いので、北京より上海に住む方のほうが、インテリアには敏感なのかもしれません。

 

中国では共働きが当たり前で専業主婦は少数派、家事分担も日本の女性ほど悩んでいる人は少ないように思います。家政学という学問や家庭科の授業もないため、家事ができなくても当たり前、妻だから、母だから、というコンプレックスはないよう。

デジタル化・キャッスレス化もすすんでいるため、書類の管理という概念もあまりなく、ライフオーガナイザー1級資格認定講座でも情報のオーガナイズのカリキュラムは、20分程度。

同じ「片づけられない」という問題でも、文化や習慣・ライフスタイルが異なると、課題となるところが若干違ってきます。

でも昨日のブログで書いたように、ライフオーガナイザーは暮らしの体質改善のパーソナルトレーナーです。その考え方と手法は、文化や習慣・ライフスタイルが違っても有益なようで、来年以降も継続して講座を開催することになりそうです。

 

次回の中国でのライフオーガナイザー1級資格認定講座は来年4月を予定しています。4月までの4ヶ月間は久しぶりに海外出張なしの期間となりそうで、実は結構嬉しかったりして。いやいや、中国出張、楽しいのですけどね。

 


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ライフオーガナイザーは暮らしの体質改善のためのパーソナルトレーナー


今回の出張は、中国で4回目となるライフオーガナイザー1級資格認定講座、北京4期の2講目の講師を担当するためです。

日本でのライフオーガナイザー1級資格認定講座は全3回3日間18時間を3ヶ月かけて学ぶプログラムですが、中国では通訳も入るため全2回4日間、2ヶ月(時期により3ヶ月)のプログラムとなっています。

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ライフオーガナイザーは中国語で「計画整理師」と書きます。
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中国での1級講座は、実際の現場の動画を視聴しながら詳細マニュアルのもと、コンサルティングの進め方(どのツールを使って何分で何を話すということまで、すべてマニュアル化されています)、提案書の書き方、価格設定の方法他、日本での1級講座+アドバンス講座である特別研修の内容をすべて網羅した、おそらく片づけのプロを育成する講座としては世界で一番のクオリティと自負する内容となっています。

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ライフオーガナイザーは暮らしの体質改善のパーソナルトレーナーです。ここが家事代行型の片づけの仕事と大きく異なるところ。

だからこそ思考の整理からはじめるコンサルティングが重要で、片づけ作業をする・しないは関係ありません。もちろん、クライアントの望む姿に近づけるサポートのため、作業も行うことでより効果的にすすめられるわけですが、クライアントの代わりに片づけるわけではなく、それでは意味がありません。

パーソナルトレーナーが代わりに運動しても、クライアントが痩せるわけではありませんよね。(笑)

 

今日の講座でも、片づけの作業ではなくコンサルティングだけに報酬をもらうのは難しいのでは、という質問がありました。

そのときの私の回答は、「パーソナルトレーナーは、クライアントにあった適切な運動方法や食事制限の具体的なやり方を教えたり、励ましサポートすることで対価をもらっていますよね?ライフオーガナイザーも同じです。クライアントがどうなりたいのかにあわせ、最も効果的効率的な方法を提案し、ゴールに向けて伴走する、それがライフオーガナイザーの仕事です。プロとしての知識と技術に対して対価をもらうわけで、作業に対してだけにお金を払ってもらうわけではありません。」ということ。

中国でもダイエットやボディメイクのパーソナルトレーナーは流行っているらしく、すぐに納得してくれました。

さぁ明日は認定試験もある最終講座。全員合格しますように!


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中国で初めてCD(慢性的に片づけられない状態)の勉強会が開催されました


今日から四日間北京出張です。
昨年から頻繁に中国に来ていて、今回で多分十回目。

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関西空港からなら3時間程度なので、国内出張感覚。とはいえ、よく出発は遅延しますし時差も1時間あり、ネット環境も微妙。英語もあまり通じないので、そんな気軽でもないかもしれませんね。

明日明後日は、今回で4回目となるライフオーガナイザー1級資格認定講座、北京4期の講師を担当しますが、今日は北京国際空港から、会場となるホテルではなくこちらへ直行。

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中国のビジネスパートナーのオフィス。

すでに結構活動している整理士(片づけのプロの中国版の名称)たちが集まり、慢性的に片づけられないクライアントへのアプローチや、サポートする上で苦労してること、工夫していることなどをシェアする会が開催されていて、そこにアドバイザーとして参加してきました。

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すでにCDと思わしきクライアントに出会い、そのサポート法に悩んでいた方は、ライフオーガナイザー1級資格認定講座の中で、CD(chronic disorganization=慢性的に片付かない、オーガナイズできない状態)という概念と、CDタイプの人へのオーガナイズサポート方法のヒントを学ぶことにより、なぜうまくいかなかったのかがわかり安心した、この知識はすごく役に立つ、と非常に喜んでいただきました。

自分たちの事例を共有し、もっと学びを深くしたいということで開催された勉強会、私も簡単なアドバイスだけなら、ということで少しお話してきました。

 

ライフオーガナイザーではない方も参加されていたのですが、CDという概念を初めて知り非常に興味をもった、今後中国の整理士もこういった知識が必要になるはず、という感想をいただきました。

中国の方たちはとても勉強熱心。少し前に活動をはじめたある意味新人さんでも、貪欲にインプットしどんどん経験を積んでいくので、その成長の速さにはいつも驚かされます。

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来月の大阪でのJALOカンファレンスにも、中国から9名、台湾から3名が参加予定です。カンファレンスではさらに深いCDの学びがあるので、きっと喜んでいただけるでしょう。

片づけのプロとして活動するなら、CDの知識は必須です。日本の片づけのプロにももっとCDに関して学んでほしいものです。


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もうなんというか、そう、こんな講座なんです!!


「一言で伝わる資格名や講座名称じゃないと広がらない」

協会を設立する前から今日まで、何度となく言われたアドバイス(?)です。

はいはい、おっしゃるとおりです!と思いながらも、「ライフオーガナイザー」という資格名称にし、「ライフオーガナイズ(=暮らしの最適化の意)」の考え方と手法を広める講座である「ライフオーガナイザー2級資格認定講座」を開始して早10年。

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2009年当時のライフオーガナイザー2級資格認定講座の様子。写真ブレブレですが、私が講師を担当しています。スライドも超手作り感満載。(^^;)

確かに多くの人が知る、あの有名な漢字三文字の言葉や、世界的にも広がったあの有名な感情を表す四文字の言葉とくらべると、インパクトも弱く覚えにくい名称なのかもしれませんが(何を指しているかは察してください)、それでもやはり「片づけ」や「整理収納」という言葉だけでは表せないことを伝えたいし、広めたいので、一言では言い換えられないのです。

では、どうすれば伝えたいことが伝わるのか。
日々考え続け、試行錯誤をしている中で…。

え?ものすごく伝わっているし、しかもわかりやすくまとめられているし!!!
というブログを発見!

といっても私が見つけたわけではなく、先日ライフオーガナイザー2級資格認定講座を開催した神奈川県の認定講師、宇高有香さんのブログで知りまして。

こちら、宇高さんのブログ記事。

→【ご感想】情報に踊らされるのはもうやめようと思いました!

で、こちらがすでに感想レベルを超えている、ほぼライフオーガナイザー2級資格認定講座の解説記事ともいえる受講者様のブログ記事。

→【感想&レポ】ライフオーガナイザー2級講座@横浜 会場の雰囲気や注意点はある?

 

もうなんというか、そう、こんな講座なんです!!
と、つくった本人より、伝えている講師より、一番理解している感満載すぎて、感動させられました。

受講を検討している方だけではなく、片づけに悩む多くの方に知ってほしい!!

 

片づけや整理収納は目的ではなく、毎日の暮らしのストレスを減らし、充実させるため手段のひとつ。そう、散らかっているとか物が多いということなんてたいした問題ではなく、それが原因となり生活の質や人間関係に支障をきたすようになることが問題なのです。

まずはどんな暮らしをしたいのかを考えた上で、すっきりした空間や素敵な収納以前の、日々のストレスを減らすことからアプローチするのがライフオーガナイザーのやりかた。

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たった一つの正しい方法なんて存在しない。
物や空間だけにフォーカスするのではなく、「人」の思考や感情・行動や習慣・環境や関係を重視し、自分に合った、自分たちが楽に暮らせる方法を見つけるための考え方。

それがライフオーガナイズ。



また昨日、プライベートブログにも書きましたが、ひとりよがりな自己満足な収納ではなく、家族みんなが納得できる収納を優先するのもライフオーガナイザーがずっと言い続けていること。

→自己満収納と納得収納〜片づけのプロが自宅で陥りがちな罠

 

すばらしい感想ブログに出会え本当に嬉しく思うと同時に、いよいよ協会WEBサイトの講座案内ページ、本気で作り直さないといけないなと反省させられました。

はい、早速考えます。


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稼げる片づけのプロになるために知っておきたいこと


昨日予告していました2016年6月に開催したビジネス講座のバージョンアップ版のレジュメを公開します。
昨日の記事はこちらから。

稼げる片づけのプロになるために最低限やっておきたいこと



この回、開催した講座のタイトルは「オーガナイズビジネススタートアップセミナー」。
2014年の講座よりライフオーガナイザーとして仕事をすることにフォーカスした内容でした。また2014年当時よりも諸々の時流の変化が速くなったと感じたため、ロングタームゴールも長期ではなく中期計画をたてる、というふうに変えています。

昨日のものとあわせて、自分の仕事への向き合い方の見直しにも役立ててくださいね。

時流の速さといえば、この当時はまだツールとしてインスタやLINE@が候補にあがっていない(初心者にすすめるツールとして挙げられていない)ことを考えても、この二年間でも結構変化していることがわかります。

以下レジュメ内容です。(※協会会員以外の人にはわからない項目も含まれています。)

●シンプルに考えよう
●知ってもらうためには?
●興味をもってもらうためには?
●役に立てることは?(やりたいこと・できること・喜ばれること)
●商品化
●LOの働き方パターン
●LOの仕事の内容
●言語化・数値化
・ロングタームゴール(3年後どうなっていたいか)
・数値化すると?
3年後の年齢(   )歳
3年後に実現したい年商(          )
月商(          )
月間営業時間(      )
1時間あたりの売上(          )
1年後の年齢(   )歳
1年後に実現したい年商(          )
月商(          )
月間営業時間(      )
1時間あたりの売上(          )

● 最初の第一歩(項目一例)

□請負業者賠償責任保険加入
□ビギナーズセミナーに参加
□現場研修参加
□チャプター主催の勉強会参加
□クライアントターゲット設定(ペルソナ)
□プロフィール作成(250文字程度)
□「商品(サービス)」をつくる
□屋号をつくる
□ビジネス用名刺作成
□ビジネス用プロフィール写真作成
□無増少リスト作成(優先順位設定)
□ビジネスブログ作成(毎日更新)
□Facebook等SNSアカウント作成
□ブログランキングサイトに登録
□キュレーションメディアに登録(リサーチ)
□ビジネス用メールアドレス作成(独自ドメイン推奨)
□協会HPのLO紹介ページに情報掲載
□オンライン申込みフォーム作成(返信メールテンプレート作成)
□今年度の売上目標設定
□会員専用SNS「JALO Members」毎週確認する
□FacebookのLOグループページで情報収集する
□開業届提出
□ビジネス用専用銀行口座作成
□見積書テンプレート作成
□請求書テンプレート作成
□領収書テンプレート作成
□ウェブサイト作成
□メルマガ・ステップメール配信
□アクセス解析ツール設置
□確定申告をする
□ブログのアクセス数を参考に記事内容やタイトルを考え、記事を作成する
□講師デビューセミナー受講
□見込み客集めのためのセミナーコンテンツ作成
□セミナーちらし作成(A4一枚)
□LOオリジナルセミナー情報サイトにセミナー情報掲載
□専門分野をつくる
□専門資格を取得する
□800〜1,000文字程度のコラム作成(ブログのリライト、ブログ記事でも可)
□経歴書作成(A4 1〜2枚)
□記帳・確定申告を外注する
□Facebook広告を利用する
□学校・PTA・地方自治体でセミナー講師を担当する

★片づけ大賞2016エントリーシート内容確認
★片づけ収納ドットコムに自分が寄稿するとしたら?
★チャリティイベントに登壇する時のテーマは?

●1週間以内に行動する具体的な項目

私は1週間以内に〜〜〜を行います。(とりかかります)という項目を10個リストアップ

 

ライフオーガナイザーは、米国のプロフェッショナル・オーガナイザーの日本版として構築した職業であり、本協会の認定資格です。
私がプロフェッショナル・オーガナイザーの存在を知った時には、すでにこんな本が売られているくらい、米国ではすでに職業として確立していました。(米国の協会の設立は1980年代後半)

FabJob Guide to Become a Professional Organizer
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オーガナイザーになるための本です。以前、このブログでもご紹介したことがあります。

プロのオーガナイザー(片づけのプロ)になるためには



Amazonの紹介ページで中身が確認できるので、画像をアップしてご紹介しますが、こちらが目次ページです。
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英語が得意な方ならすぐにわかると思いますが、目次の1〜3までがオーガナイザーとしての知識と技術について、4・5がビジネスの始め方・マーケティングとセールスとなっており、ページ数でいうと約半分はビジネスがテーマです。

そう、オーガナイザーになるためには、オーガナイザーになって活躍するためには、ビジネススキルを身につけることは必須なのです。(他のどの仕事も同じなのですけどね。)

だからこそ早くそれに気づき、行動してほしいと思います。

 

余談ですが、10数年前にこの本を読んだ時には、まだWEB翻訳ツールの精度も低く、結構苦労しました。
自分が知っている訳では前後の文脈が理解しにくい単語が多く、そもそも日本語に直訳できない言葉もあり、あの時ほどほんやくこんにゃくが本気で欲しかった時はありません。

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ちなみに数日前にzoomで行われたIFPOA(オーガナイザー協会の国際連盟)の定例ミーティングでも、ほんやくこんにゃくがなかったせいで貝のように静かな私でした。(発言すべきところはちゃんと通訳を介して話しましたけどねww)


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稼げる片づけのプロになるために最低限やっておきたいこと


2014年6月、片づけ大賞初開催後すぐに、『半年後には結果を出す!稼げるオーガナイザーになるための「仕事のしかた」講座』なるものを開催しました。

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資格を取得することはゴールではなく、むしろスタート。
協会設立前から現在も一番考えていることですが、資格取得後いかに活かせるか、仕事にしていけるかの支援をどうすればいいか、ということ。

片づけのプロとして収入を得、継続的に活動していくために必要なこと



先日のこの記事でも書きましたが、片づけ整理収納の知識・技術と、仕事をするためのスキルは別物です。片づけのプロとして仕事をし続けていきたいなら、クライアントへのヒアリングスキルや収納ノウハウと同じように、ビジネススキルに関しても情報収集をしたり、インプットし続けていくことが必要です。

 

今ではこういった考えに同意してくれる人も多くなってきたのですが、片づけ大賞をはじめて開催した4年前は「ビジネス??いまいちピンきません」なんて言うライフオーガナイザーのほうが多かったので、では講座形式で伝える場をつくりましょう、ということで行ったわけです。

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この時は私のレクチャーだけではなく、本協会アドバイザリーボードで通訳翻訳者、アメリカ在住のブラッドリー純子さんにサポート講師として登壇いただいて、この写真は彼女のセミナー部分ですね。

理論だけだと面白くないかなと思い、専業主婦からランゲージサービスプロバイダ(普通の翻訳だけではなく、映像翻訳、逐次通訳、同時通訳、プロ育成、ビジネス英語講座他、トータルに扱う事業)を経営するに至った彼女の、月収5万を20倍にした(2014年当時の話です。今はさらに桁違いだと思われます)というリアルな事例もご紹介しました。

 

その時に配布したレジュメの内容を公開します。

「ビジネス?稼ぐ??いまいちピンきません」という方のお役に立てればと思います。

●仕事をする上で重要だと思う3つの能力は?
●これを知れば前進できる(すぐに実行できる)ということは?
●5年後、どのような状態になっていたいか?
●数値化すると?
1年後に実現したい年商(          )
1年後の年齢(   )歳
月商(          )
営業時間(      )
時給(          )
5年後に実現したい年商(          )
5年後の年齢(   )歳
月商(          )
営業時間(      )
時給(          )
●何が足りない?
●あなたの商品、サービスとは?(これからの場合は提供したいもの、こと)
●あなたの理想のクライアントとはどんな人?
●そのクライアントは何をすれば満足しますか?
●あなたの営業時間は?(時給換算する)
●営業時間を確保するために
●やらないことを決める
●あなたの見込み客は?(入口は?)
●受注するために必要なこと
●リピート、紹介のためには?
●チェックしてみよう
□仕事用の名刺を持っている
□仕事用(集客用)のブログを持っている
□Facebookを使っている(FB以外のSNSでも可)
□200文字程度のプロフィールを作っている
□協会HPのLO紹介ページに情報を掲載している
□屋号をもっている
□見積書を作成できる
□請求書を作成できる
□領収書を作成できる
□オンラインの申し込みフォームを作っている
□仕事専用の銀行口座を持っている
□プロフィール用写真を持っている
□独自ドメインのメールアドレスを使っている
□ウェブサイトを持っている
□メルマガもしくはステップメールを配信している
□Facebookページを作っている
□今年の売上げ目標を設定している
□開業している
□確定申告をしている
□ブログのアクセス数を参考に記事内容やタイトルを考えている
□見込み客集めのためのセミナーコンテンツを持っている
□1時間(仮)で600文字程度のコラムを書ける
□2時間(仮)でA41枚の企画書(自分のサービスをまとめもの)を作れる
□経歴書を作っている
●2015年6月末までの行動計画

解説しないとわからない項目もあると思いますが、最後のチェックリストは、やっている・できているか否か、すぐにわかりますよね。
仕事として本気でやっていこうと思う場合は、全部にチェックが入っていることが望ましいです。

やっていない項目がある場合は、まずはそれをクリアするための行動を計画してみてはいかがでしょうか?

全部にチェックが入っているからといって必ず稼げます、というわけではありません。
あくまで最低限やっておきたいこと、です。
もちろんチェックが入っていないけど、稼いでいますけど!という人はスルーしてくださって結構です。(笑)

ちなみにこの2年後の2016年6月に、このプログラムをバージョンアップさせた内容の講座を行っているので、明日はその時のレジュメを公開しますね。何かのヒントになるかな、と思いますので!


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シッター・ヘルパー・家事代行を呼ぶ前にライフオーガナイザーを利用しないと損するわけ


滋賀在住のライフオーガナイザー中里裕子(なかざと ひろこ)さんが、今日こんなブログを書かれていて、その中で引用している記事を、ライフオーガナイザー限定Facebookページで紹介してくれました。

「ヘルプミー!」と素直に言えるサポートはあるよ

引用しているのは、ベビーシッターサービス「キッズライン」の下記の企画記事。

「あなたの部屋はどのレベル?」

部屋が散らかりすぎていてシッターさんを呼べないかも、と不安を抱く方に対して、「私こんなお部屋でシッターさんを呼びました」というタイトルで、何人かのユーザーさんの部屋を公開。シッターさんは散らかっていても気にしないので、安心してご依頼くださいね、ということが書かれていました。

 

そう、私たちの場合も「来てもらうために先に片づけないと!」という、片づけのプロからすると本末転倒な答えがかえってくるのはよくあること。

片づいているなら私たちが行く意味がないわけで、「痩身エステに行く前に痩せないと!」なんていう人はいないように、片づけのプロを呼ぶときには、むしろ思いっきり散らかした状態にしておいてほしい、とすら思うほど。(笑)

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でも、この記事を読んで私が伝えたいと思ったことは、

シッター・ヘルパー・家事代行を呼ぶ前にライフオーガナイザーを利用しないと損!

ということをもっと知ってもらわないと!です。

 

例えば上記画像のようなお宅の場合。

散らかっていること自体は、たいした問題じゃありません。
特に乳幼児がいる場合、床におむつや衣類、おもちゃ等が散乱することはままありますし、兄弟姉妹が多い場合なんかは、使った物が出しっぱなしになっていたり、引き出しも開けっ放しになっていることはよくあることです。

 

問題なのは、散らかっている物を収める場所がない、定位置が決まっていない、使っている物とそうでない物が混在している、あきらかにゴミと判断できる物も放置されている、そしてそれが常態化・慢性化してしまっている場合です。

 

散らかっていてもシッターさんは気にしないとのことですが、やはりお子さんのお世話をするには非常に効率が悪いでしょうし、決して安全とはいえません。

必要な物も取り出しにくいでしょうし、いちいち物をどけながらの掃除は結構難易度高そう。

片づけ上手なシッターさんだったとしても、主たる業務は子どもの世話であり、時間内でやっている「片づけ」は、おそらく

単なる物の移動

でしょうね。

 

片づけは元に戻すという行為です。そもそも「元の場所」が決まっていないと元に戻せませんし、床に散らばっている物をとりあえず空いている場所に収めることは、片づけではなく「物の移動」です。

 

「元の場所=定位置」は使いやすく戻しやすい場所に配置し、ある物すべてを収めるのではなく、使っている物と使ってない物を分けて収め、不要な物は手放すことで、ようやく本当の意味での「片づけ」ができるようになります。

そうなれば、シッターさんも空き時間にちゃちゃっと片づけ・掃除をすることができ、さらに満足度の高いサービスを受けられることになるでしょう。

 

日々の片づけ・掃除を楽に行うためには順番が大事なのです。

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時間あたりいくら、という報酬を払ってのサービスですから、本来業務にその対価を支払うほうが価値も満足度も高いはずです。シッターさんがシッター業務をしやすく、お子さんにとって清潔で安全な空間は、ママ・パパにとっても快適な環境といえます。

その環境をつくるために、楽に暮らせる仕組みをつくるために、ライフオーガナイザーを頼ってほしいです。

シッター・ヘルパー・家事代行を呼ぶ前に!

 

環境を整えることなく第三者に入ってもらうと、「あれ、どこにいったっけ?」「○○が失くなった」「○○が踏まれて壊れてしまった」といったトラブルを生みやすくしますし、何より無駄なことにお金を払うことにもなりかねません。

 

以前のこの記事

片づけのプロになり起業し、経済的に自立するための情報をお伝えします



でも書きましたが、ライフオーガナイザーだけではなく、片づけのプロの存在はまだまだ知られていないというのが現状で、まずは存在を知ってもらい、どうお役に立てるのかをもっと伝えていかなければいけないと強く感じています。

 

「シッターさんを呼ぶ前限定、環境整えサポート」とか「ヘルパーさんが来る前限定、物の配置を明確にする安近単収納サービス(=安全に近いところに単純収納)」なんていうライフオーガナイズサービス、必要かもしれませんね。誰かはじめませんか?


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片づけのプロとして収入を得、継続的に活動していくために必要なこと


片づけのプロとして収入を得、継続的に活動していくために必要なことを大きくわけると、

1:片づけ・整理収納に関する体系だった知識
2:クライアントの要望に応えるサービスを提供するための技術
3:ビジネススキル


の3つがあげられます。

 

「片づけ=家事のひとつ」と捉えている人が多いせいか、片づけが得意だったり主婦経験があれば誰でもできる、あるいは知識と技術を得るための資格さえ取得すれば仕事になる(=収入が得られる)と勘違いしている方も少なくないのですが、上記にあげたとおり、ビジネススキルなくして継続的に活動していくことはできません。

 

日本ライフオーガナイザー協会は単なる資格発行団体ではなく、コンサルティング型片づけ支援のプロ育成と起業・就業支援を主たる活動目的としているため、ライフオーガナイザーとして活動していくには、

1:片づけ支援サービスやセミナー、講座を提供するための知識と技術
2:どんな片づけのプロとして活動するか、顧客ターゲットと方向性の明確化(ブランディング)
3:片づけ支援サービスやセミナー、講座を売れる形にするオリジナル商品づくり
4:自分のサービス、商品を知ってもらい受注につなげるマーケティング
5:ビジネスとして行うための情報と知識、仕組みづくり


が必要となる、と定義しています。

 

1に関しての最低限の知識と技術は、ライフオーガナイザー1級資格認定講座で、2〜5に関しては協会会員特典として各種サービスやスキルアップ講座として提供しています。

 

今日は上記の5の項目のサポートを目的とした新講座、課題を捉える思考力を磨く!「コンサルティング脳の育て方」を大阪で開催しました。

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本協会本部スタッフであり、メンタルオーガナイズプログラムディレクターの渡邊奈都子さんが新たにコンテンツを作成し講師を担当する講座で、片づけの現場でのコンサルティングスキルではなく、ライフオーガナイザーがライフオーガナイザーをコンサルティングするための、ビジネスコンサルタントとしての立ち位置と関わり方のスキルを身につけるプログラムです。

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ビジネスコンサルティングスキルを身につける内容ということもあり、受講者自身のビジネスモデルの見直しに大いに役立ったようです。

「ヒアリングとは何か?」というアジェンダの、「ヒアリングに大切なこと」「ヒアリングの三領域」という内容は、片づけのプロとしてのコンサルティングにもすぐに活かせるもの。

特に心理カウンセラー歴20年以上の奈都子さんならではの「◯◯◯?」と「◯◯◯◯◯?」という2つの必殺技ともいえる質問は、サービスクオリティを確実にレベルアップできること間違いなし。

我ながら、いい講座を提供する協会だなとオブザーブしながら、心の中で自画自賛していました。(笑)

 

1週間前には東京で、こちらも新プログラムで同じく奈都子さんが講師をつとめる「オリジナルセミナーの作り方」講座を開催。

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「ここまで考えてコンテンツを作ったことなんてなかった」「こうやってオリジナルセミナーって作るのか!」「今までやっていたセミナーって何だったの??」等の感想が。受講者の今後開催するセミナーがどう変わるのか、とても楽しみです。

 

今年で本協会は10周年を迎えます。

ライフオーガナイザーという仕事を単なる資格のひとつではなく、仕事・職業として10年後、30年後も当たり前のように存在している、求められるものにしていくために、協会として今後もっとビジネスとして続けていくためのサポートをすすめていきます。

このブログも初心に戻り、片づけのプロになり起業する方法について、役に立つ情報発信を継続していきたいと思います。


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過去の手帳は何年保管?捨てずにとっておく理由とは


来年の手帳を選ぶ時期になりましたが、使い終わった過去の手帳、どの程度の期間所有していますか?

翌年すぐに処分?
数年間だけ保管?
デジタル手帳なので特にルールはない?


片づけのプロを育成する立場の私ですが、基本ミニマリストとは対極のマキシマリストタイプ。
高校時代、初めてのバイト料で買ったものがファイロファックスという、もと手帳ヲタクということもあり、何度もデジタルツールに手を出したものの結局今でもアナログ手帳派。

使い終わった手帳は処分せず、全部所有したままです。

 

そのため片づけ整理収納の講演で、処分のタイミングや方法を聞かれることがありますが、残念ながら私の事例は全く参考にならず。
でも手帳に限らず、生活に支障もないのになんでもかんでも手放しシンプルに生きる、というライフスタイルは自分好みではないため、あえて手放さないという方法を選択しています。

 

でも思い出の品として手放したくない、というよりは、たまに読み返すことでその頃を懐かしんだり、忘れていたできごとやアイデア・感情を思い出し、過去の自分から発想のヒントやインスピレーションを得るお役立ちツールとして使うために保管している、というのが正確な表現かもしれません。

ということで。
なぜこんな記事を書いているのかというと、先日2008年の手帳を見返していたら、あることを思い出したからです。

それは。

 

今日がライフオーガナイザーの誕生日ということ!

 

10年前の今日、2008年10月22日にライフオーガナイザーという名称を生み出したようで、それを手帳に記していました。
自分用メモとして書いているので走り書きで読みにくいのですが、証拠写真としてご紹介。他にもいろいろ書き殴っていてお見せしづらい内容もあり、この記事を書くために雑に加工いたしました。(笑)
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この頃はまだ会社員で、当時は1日見開き1ページのフランクリン・プランナーを使っていました。

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1年分を保管できる専用バインダーがあり、それにまとめています。
上記写真が歴代の手帳たち。さすがに高校時代の手帳はここには置いていませんが、一番古いもので2004年、14年も前のものですね。

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初期のライフオーガナイザーにはおなじみのこちらも一緒に。

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手帳切り替え時期には1冊だけではなく、お試し使いをすることもありますし、手帳と別にアイデアノートみたいなものも併用していた時期もあるため、14年間で14冊ではなく、倍ちかくあります。

捨てずにとっておくことのデメリットは当然場所をとる、ということ。
この手帳が並べられた棚は、オフィスの自分のデスクの真後ろ、回転椅子で座ったままくるっとまわるだけですぐに手に取ることのできる、いわゆるゴールデンゾーンに配置されています。発想のヒントやインスピレーションを得るお役立ちツールですから、私の仕事にとっては優先順位が高いわけです。だから保管する場所をわざわざ確保することになっても問題なし!

今回も長らく離れていたブログから、久しぶりに更新するモチベーションをもらえましたし、あの頃の自分の行動力とパワーを思い出し、奮起させられましたしね。

 

現在愛用している手帳は、ライフオーガナイザー1級資格認定講座の教材としても使用されている協会オリジナルの「ライフオーガナイズプランナー(通称LOP)」、カバーとしてここ数年はKOKUYOのSYSTEMIC(システミック)を使っています。

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私にとって手帳はスケジュール確認ツールというよりは、自分の行動計画立案・行動管理・タスク管理・アイデア書き留め・備忘録・仕事脳に切り替えるためのフックとなる役割を担うもの。だから今のところ、手帳は使い終わっても手放さない、と決めています。

 

とは言うものの、いつか処分する時にはどうするか?

個人情報保護法という観点以外にも、見られたくない内容も含まれますから、きっとこういうサービスを利用するでしょうね。というか一度使ってみたい!

オトナ文書抹消大作戦
数年前からずっと気になっているけど、使わないまま。どなたか使ったことありますか?

WEBサイトは怪しさ満載(笑)ですが、ちゃんとした会社が運営しているサービスのようですのでご安心を。
他にも文書処分サービスは山ほどありますが、このセンス、見逃せません。

手帳の処分方法をお考えの方、参考にしてみてくださいね。(他にも手紙、請求書、証券等の文書類の他、通帳、日記、本、カタログ、雑誌、写真集、写真、ポスターなど、紙でできているものだったら抹消可!)



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■2018年8月22日(水)に開催された片づけのプロの全国大会【片づけ大賞2018】式典の様子が、「LIFULL HOME'S PRESS」に掲載されました!

→片づけのプロたちの甲子園。「片づけ大賞2018」で見た、モノと気持ちの整理の仕方

 

■2018年3月1日(木)片づけ整理収納関連の日本初の業界団体となる一般社団法人日本片づけ整理収納協議会が発足、代表理事に就任しました。

 

■2017年10月25日(水)イオングループの家事代行サービス「カジタク」にて、大手家事代行会社では日本初!コンサルティング型片づけサービスが販売開始されました!
その名も「片付け名人プレミアムサービス」!
特別な研修を受けたライフオーガナイザーによる本格的な片づけ支援のパッケージサービスです。是非上記リンクの専用ページからお問い合わせください!

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