コンサルティング型片づけ収納のプロを育成・資格の認定・就業支援 一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会代表理事高原真由美のブログ
ライフオーガナイズでもっと楽にもっと生きやすく

一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 代表理事 髙原 真由美

一般社団法人
日本ライフオーガナイザー協会
代表理事 髙原 真由美

ライフオーガナイザー®というコンサルティング型片づけ支援のプロを育成する協会の代表者

日本人の暮らしを「もっと楽に、もっと生きやすく」するためのサポーター、思考と空間の片づけ・収納のプロ『ライフオーガナイザー(R)』を 職業として確立するため2008年12月に協会を設立。片づけのプロの育成と、資格取得者が経済的に自立するための起業・就業支援を行っている。

9年間で約2000名の片づけのプロを育成、19名の著者を輩出。「成果が必ず出る!ビジネス整理術」他、著書・監修本多数。

百貨店のインテリアコンサルティング部門にて、富裕層専門インテリアコーディネーターとして12年間で600件を超える物件を手がけ年間2億を売り上げるトップセールスとなる。 その中で「片づけ・整理」に悩む多くの顧客のために、最小限の労力で最大限の成果をあげるための整理術の調査研究を開始。アメリカの片づけ・整理のプロである「プロフェッショナル・オーガナイザー」という職業に出会い、その知識と技術を習得し日本に普及すべく2008年12月に一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会を設立。

2009年4月末、髙島屋を退職し起業、ライフオーガナイザー資格認定事業を開始。 2012年には片づけのプロ協会の国際連盟(IFPOA)に加入、グローバルなプロのネットワークによる専門的な育成プログラムが特徴の団体となる。

2017年10月、イオングループの家事代行会社カジタクと業務提携、大手家事代行会社では日本初となるコンサルティング型片づけ整理収納サービス「片付け名人プレミアムサービス」提供を開始。

日本にライフオーガナイザー(プロフェッショナル・オーガナイザーの日本版)という新しい職業を確立し、片づけに悩む方へのサポートを通じて日本人の幸福度を向上させるために活動している。徳島県出身、大阪・東京在住。

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JALO2017カンファレンスin仙台、無事終了しました


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

先週末、宮城県仙台市仙台国際センターにて、日本ライフオーガナイザー協会の2017年カンファレンスが開催されました。
今年で9回目、講演あり、パネルディスカッションあり、ワークショップあり、パーティあり、ミーティングあり、試験ありの年次総会としてのイベントです。

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今年のテーマは「Defining Your Goals」、目標を設定する・ゴールを定義するという意味となります。来年の協会設立10周年までに何をするのか、何を成し遂げるのか、を個々に明確にするための時間にしたいという思いをこめて設定したテーマです。

 

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JALOカンファレンス詳細レポートは、ここのところ毎年「片づけ収納ドットコム」にて元旦と1月2日に配信していますので、どうぞそちらをご覧いただければと思います。去年、一昨年のレポはこちらから。

片づけのプロが高松に集結!2016JALOカンファレンスレポート(前編)
片づけのプロが高松に集結!2016JALOカンファレンスレポート(後編)

片づけのプロが札幌に集結!2015JALOカンファレンスレポート(前編)
片づけのプロが札幌に集結!2015JALOカンファレンスレポート(後編)

 

ということで、このブログではオフショット中心にお届けします。
今年のJALOカンファレンスは12月9日(土)10日(日)の2日間でしたが、プレカンファレンスとして8日(金)に、慢性的に片づけられない方をサポートするのためのプログラムを学んでいる人を対象とした試験・ライフオーガナイザーの講師会・全国チャプタースタッフ会議が実施されるため、私は8日の朝イチから仙台入り。

まずは試験の立会いから。提携している米国の団体ICDのプログラムの試験です。

日本でも最近、発達障がいと片づけの関連性等語られはじめられましたが、本協会は2008年の設立当初からその重要性を認識し、発達障がいだけではなく、ホーダー(溜め込み癖をもつ人)やその他の精神疾患を持たれている方、悲嘆にくれている方の片づけ支援をするための専門人材の育成をするこの団体と2011年に提携、日本では他では学ぶことのできない最新のプログラムを導入しています。

(下記写真二枚とも佐伯新和さん撮影)
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今回の海外ゲストのお二人も試験官として立ち合ってくださっています。

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ICDの試験は提携している団体のどのカンファレンスでも受験できることになっているため、初の試みとしてICD会員である現在東京在住のプロフェッショナル・オーガナイザーナタリーさんも一緒に受験、カンファレンスやICDの日本人メンバーとのミーティングにも参加されました。

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彼女はオランダ生まれとのことですが、旅をするように暮らしているらしく過去に7カ国で居住、現在日本に住んで1年という方です。しかしJALOカンファレンスもグローバルになりましたね!

 

グローバルというとカンファレンスには韓国のオーガナイザー協会の代表者も通訳の方と一緒に来場。(赤のジャケットの方が代表のコニーさん)

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そう「片づけられない」は日本だけのことではなく、先進国共通の問題なのですよね。

 

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今回は仙台開催ということで、東北チャプターのライフオーガナイザーたちが全力でおもてなししてくださいました。懇親パーティでは体をはったご当地祭りのパフォーマンスに至るまで、ものすごいホスピタリティに、海外ゲストも感動&大爆笑。(とくになまはげww)

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笑いだけではなく懇親パーティの授賞式ではこんなシーンも。受賞者ではなく、その育ての親が号泣とか。自分のことではなく人のことで泣ける人って素敵ですね。

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海外ゲストからいただいた素敵なお土産♡この水筒(Hydro Flask、日本でも売っているのですね。知りませんでした。)は早速娘に奪われました。

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懇親パーティ後の集合写真。おすましバージョン。

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いつもの「L」(ライフオーガナイザーのL)バージョン。

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今年も一年に一度のイベントを無事終了させることができ、一段落。まだ年末まで諸々業務は残っていますが、一応一区切りということで。自分、お疲れ様でした!というか、こんなにカンファレンスについてのブログ更新、早かったの、いつ以来?(苦笑)

 

 

おまけ。昨日伊丹空港に到着後、いつもの鴨南蛮と生ビール。自分、慰労タイムということで。(笑)

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LOMAP

ライフオーガナイズと魔法のリノベ


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

金曜日の記事で、協会設立時の状況についてのバタバタを書きましたが、法人登記手続き以外にも会員社員時代の限られた時間の中でいろいろ準備をすすめる中、初めてのことばかりでいろいろ苦労したことも多々ありました。

 

そのひとつが、新しい概念に名前をつけること。

ライフオーガナイザー®という名称は比較的早い段階でひらめき、すぐに決めることができたのですが、ライフオーガナイザーと家事代行業者や他の片づけ整理収納関連の資格を持つ人が提供するサービスや考え方・その手法の違いを明確に伝えられるよう、その概念自体をまとめ定義し名前をつけないと!と思ったものの、その言葉を生み出し、定義するまでは結構悩みました。

 

結果的に、

ライフオーガナイズ

と名付け、

『空間や暮らし、人生を俯瞰し仕組み化する技術』

と定義することとなりましたが、実は最初、この言葉は全く思い浮かばず、自分自身でこれだ!と思いついたのは「ライフサポート」という言葉。

現協会副理事の佐伯新和さんに当時、「それはあかん!介護の会社みたいやん。」と言われ断念。今思うと「あぁ、あの時ライフサポートじゃなく、ライフオーガナイズにしてよかった」と思いますが、その時はなぜか「ライフサポート」が最もふさわしい言葉だと信じて疑っていませんでした。なんででしょうね。(苦笑)

 

ちなみにライフオーガナイズという言葉は最近では、

「自分の暮らしを最適化するための技術」

「選びとる力を身につける片づけ方」

などとライフオーガナイザーたちに表現されているので、協会としてもオフィシャルにこういう表現で言い換えることもあります。

 

ライフオーガナイズを構成する要素は「人・もの・空間」の3要素。(下記の図はライフオーガナイズマップ、通称LO_MAPといいます。10年目をむかえリニューアルしたライフオーガナイズの3要素を図式化したものです。)

 

LOMAP
片づけ収納に関する問題や解決策は、ものと空間ばかりにフォーカスするきらいがありますが、情報が溢れる現代社会では「人」の思考と感情・行動と習慣・環境と関係を無視しても、うまくすすみません。そもそも思考や感情が整っていないと、いくら部屋だけがきれいに整っていたとしても心地よくは暮らせません。この3要素とそこから派生することが歯車のように組み合わさり連動し動くものであるため、どこか一箇所だけを改善してもうまくいかないことが多いのです。

 

暮らしや人生こそ「オーガナイズ(全体をみて整える)」するという、ものや部屋だけに因われず、暮らし・人生を最適に整えるための考え方・手法がライフオーガナイズで、人・もの・空間をバランスよく整える考え方と手法です。

 

そんな2008年に誕生した造語「ライフオーガナイズ」(造語のため英語の単語としては存在しません)が、このたび知らないうちに漫画に登場することに!それがこちら。

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1週間ほど前にFacebookにて、広島県在住のあるライフオーガナイザーが、何気なく読んでいた漫画でライフオーガナイズが登場している!!との書き込みをみた私。大の漫画好きということもあり、速攻キンドルで購入確認。(その後書籍も購入♡2巻も面白いです。3巻は来春発売。)

 

すると主人公がおもむろに『わたしたちがやるべきは「ライフオーガナイズ」』と、しっかりその意味を理解した上でライフオーガナイズという言葉を使っているじゃあありませんか!!

その後、出版社に確認したところ、作者が片づけられない主婦がどうしたいか?というのを考えたときに、「ネットで検索して見つけた言葉」で、「ピッタリ合う」と思われ、一般的な言葉として使われたそうです。(残念ながらライフオーガナイザーのことも協会のこともご存知ではありませんでしたが。)

これってすごくないですか??
作者はベテラン作家である星崎真紀先生、リノベーションを請け負う工務店で働く小梅ちゃんという女性営業マンが主人公、ストーリーも非常に面白く、漫画としてもとても面白い作品です。

1巻の「case4:片付かないキッチン」という章で、小梅ちゃんが「ライフオーガナイズ」を提案してくれています。その後Facebookで星崎先生のこの記事を発見しました。もう2年も前の2015年12月に小梅ちゃんはライフオーガナイズを熱く語ってくれていたのですよね。



生活からのリノベーション、星崎先生はライフオーガナイズをそう表現されていたようです。

びっくりするくらいライフオーガナイズの意味を的確に理解し使ってくださり、本当に嬉しいです。

 

しかし、ライフサポートにしていたら絶対使われていませんでしたよね。あの時悩みに悩んで決めた甲斐があったというものです。(笑)


2009大阪

10年目がはじまりました!


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

本日12月1日は協会設立記念日で、2008年に設立後無事9周年をむかえ、本日より10年目がはじまりました。設立当初よりマイルストーンとしていた「まずは10年」に突入することができ、とても嬉しく思っています。

 

協会設立のための法人登記をしたのは、まだ私が会社員の頃。

公益法人制度が変わる2008年12月1日にどうしても登記をしたかったのですが、当時は一般社団法人の登記を請け負いますと発信している士業の方はほとんどおらず、インターネット検索で全国で2件のみという。

 

そのうちの1件の熊本県の行政書士事務所に依頼したものの、片づけのプロであるライフオーガナイザーを育成する協会、というのが全く理解されず、登記準備段階では何度も何度もやりとりしなければ進まないというかんじで泣かされまくり…。(行政書士さんはすごくがんばってくれたのですが、公証役場の担当者が全く理解してくれず…。)

 

まぁ、今思うと前例のないことを実現するには、それ相応の労力がかかって当たり前だと思えるのですが、会社員だった私にはなかなか理解できず、クリスマスイルミネーションの仕事の真っ只中の残業中に、

先方「そんな職業、はじめて聞きました」
私「いや、だからライフオーガナイザーという新しい職業をつくるために協会を作るのです!」

先方「ライフオーガナイザーという職業、という意味がわかりません」
私「いや、今の段階で意味がわかるのであれば協会とか作る必要ないですから」

先方「ライフオーガニックって聞いたことないのですが」
私「ライフオーガニックではなく、ライフオーガナイザーです」
私「そして食べ物ではありません」

なんていう電話でのやりとりを、寒空の下で22時とか23時までやってたなと、当時を懐かしく思ったり、思い出しては軽くイラッとしてしまったり。(笑)

 

その後、2009年4月に17年勤務した会社を退職し正式に起業、9年前の今日は大阪で日本ライフオーガナイザー協会初めての年次総会となるカンファレンスが開催されました。

2009大阪
写真前列中央のミディアムヘアが私。懐かしい写真です。

 

あの頃から、随分と時代も変わりましたし、必要とされることも変わってきました。

でも変わらない指針としては

「できるか、できないか」ではなく「やりたいか、やりたくないか」

で決める。そして大事なことは「続けること」

 

10周年を迎える1年後までに、次の10年に向けた体制づくりを目指し、また今日から初心に戻り進んでいきたいと思います。


#58日本ライフオーガナイザイー協会代表理事高原真由美さんと佐々木百合教授と3人で (1)

利き脳片づけ®収納術なんてアテにならない!?


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

5月以降、台湾・北京・米国セントルイス・上海と海外出張も続き、またまた更新が途絶えてしまっていたこのブログ。

先日収録のあったテレビ番組が本日オンエアされるということもあり、久しぶりの更新です。

番組はこちら、本日11月16日(木)23:30~から放送のBSジャパン「お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学」です。

#58日本ライフオーガナイザイー協会代表理事高原真由美さんと佐々木百合教授と3人で (1)
高橋真麻さんがMCをつとめる30分番組で、前半は経済学の先生やファイナンシャルプランナーといったお金のプロフェッショナルが、お金にまつわる役にたつお話を。後半は私のような起業家や専門家がゲストとして自分の専門分野の話とそれに至った経緯をお話するという内容。

今回私は、片づけのプロというよりは、片づけのプロを育成する事業を行っている起業家としてお声がけいただき、ライフオーガナイズのこと、ライフオーガナイザーの仕事のこと、なぜこの仕事をするに至ったか等、いつもの関西弁でベタに語ってきました。

その中で、ライフオーガナイズの手法のひとつ、自分と他者との違いに気づくための方法である「利き脳片づけ®」についても少しご紹介しました。

時間の関係で、詳しくお話することができませんでしたので、誤解を招かぬようご説明しておきたいと思います。

 

ライフオーガナイズとは、

「自分の暮らしを最適化するための技術」

であり、ものすごく端折って言うと、自分にあった片づけ・整理収納方法のみつけ方をまとめた考え方です。この考えをもとに活動している片づけのプロがライフオーガナイザー®です。

モノと情報が飽和した現代では、片づけは学校で学びプロに依頼する時代。もはや誰もができて当たり前!という行為ではありません。
得意な人なら難なくできることかもしれませんが、苦手な人にとっては例えば…。

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こーんな白一色の難易度の高いジグソーパズルを、こーんな大量にある同じようなピースをくみあわせて完成させてください!と強要されるのと同じくらいストレスフルな、いやほぼできない!と投げ出したくなる行為といえるでしょう。(ちなみに私はジグソーパズル、大の苦手。)

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同じようにみえる大量のピース(=片づけ収納方法)の中から、ぴったり自分に合うものを1つだけ探しあてる。そのためにはざっくりと同じような形のものを色付けし分類しておけば、少しは見つけやすいかも?

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そんな発想から生まれたのが「利き脳片づけ®収納術」。

 

手に利き手があるように、脳にも利き脳がある

という京都大学名誉教授の坂野登先生の「しぐさ利き脳理論」をベースに、脳の学校の加藤俊徳先生(医学博士) が提唱する脳の機能や役割分担、得意・不得意を参考に、片づけ収納において本協会独自に調査し傾向と対策をまとめたものが利き脳片づけ®収納術です。

 

そのためあくまで統計的にその傾向が強い、こういう対策が効果的な人が多かった、というものであり、科学的なエビデンスがある(=100%誰にでも当てはまる)ものではありません。そもそも「右脳人間」「左脳人間」なんて存在しませんし、現代人は両脳をフルに使って生活しています。ですから利き脳片づけ®収納術なんてアテにならない!そんなの信用できない、という方は是非スルーしてください。

でも無意識に優位に働く脳の部位に個人差があるのは事実。(加藤先生いわくMRI画像でそれは確認できるようです。私も診断していただいたことがあります。)

 

自分の、そして一緒に住む人の得意不得意を知ること。これがストレスを増やさない心地いい暮らしのためには最も重要です。その他者との違いを知るヒントとして利き脳片づけ®収納術を用いていますが、実際のところは結構役立ちます。

 

ただ利き脳片づけ®収納術=ライフオーガナイズではなく、あくまでライフオーガナイズの手法のひとつにすぎません。ライフオーガナイズは家を、暮らしを、人生を整えるための「選び取る力を身につける」方法論です。

 

ライフオーガナイザーたちは、利き脳片づけ®収納術だけではなく、ライフオーガナイズの様々な手法(例えば、優先順位のつけ方・価値観の明確化・目標設定の方法・時間の使い方・思考や感情の整理術・具体的な片づけのプロセス他)を用いて暮らしと人生を整える方法を提供していますので、ご興味のある方は最寄りのライフオーガナイザーにお声がけください。こちらからお探しできます。

 

 

 

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さてさて。
この番組での私の出番は10分程度だと思いますが、収録自体は約1時間くらい。その間しゃべりまくったのですが久しぶりのテレビということで、いつになく緊張したせいもあり、自己採点は30点。あぁ、もう一度収録し直したい……。

こんなふうにブログを書きながらも、どんなふうに編集されているか結構不安で正直観られたくないというのが本音。(苦笑)過去のゲストをみると、錚々たるメンバーが出演されているから余計です。
今後テレビに出演する時には、もっと堂々と「絶対観てね!!」といえるよう、がんばりたいと思います。
さ!今から帰宅し、オンエア観ますね。


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世界中の片づけのプロが集まる場〜NAPO2017カンファレンス(後編)


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

世界中の片づけのプロが集まる場〜NAPO2017カンファレンス(前編)で書いたようにカンファレンス自体は、

・知識、情報のインプット
(講演、セミナー、エキスポホール)
・参加者同士の交流、情報交換
・チャプター(支部)や各種グループのミーティング

を目的としたプログラムで構成されていますが、私は協会代表者として参加していることもあり、人的交流を主たる目的としています。

 

中でも本協会のカンファレンス(今年は12月に仙台で開催)に招致する海外のベテランオーガナイザーとの打ち合わせと、オーガナイザー協会の国際連盟IFPOA(nternational Federation of Professional Organizing Associations)のミーティングのために出張していると言ってもいいくらい。

最近ではFacebook等、SNSでの日々の交流や、スカイプやzoom等のオンラインツールを使い、海外の方とやりとりをすることが増えましたが、それでもやはり実際に会って話をするのとでは、その密度は断然異なります。地球の裏側に住んでいる人とでも便利なツールを使うことで交流できる今の時代だからこそ、まずはリアルで会って仲良くなってから、便利ツールを駆使しその関係をオンラインで育んでいく。

それを実行したから、一会社員が設立した協会でもそれなりに成長してこれたのだと感じています。

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これは2009年4月末、初めてNAPOカンファレンスに参加した時の写真。髙島屋を退職した直後、40歳になったばかりの私(この頃はデコ出しミディアムヘアでした)本協会副理事の佐伯新和、向かって一番右がNAPO創設者の一人であるアンさん、一番左がジーンさん、私の肩に手をおいているのが元NAPO会長、今は亡きアンジェラさん…。アンジェラさんは2013年の本協会カンファレンスに来日する2週間前に急死されたこともあり、今でも思い出すと涙が浮かびます…。

もともと日本人として初めてNAPOカンファレンスに参加していたファイリングコンサルタントの小野裕子さんが、ジーンさんを紹介してくれたことがきっかけとなり、そのご縁がどんどん広がっていき今に至ります。そのため小野さんは恩人の一人です。

 

ちなみにこの時はフロリダ州オーランドでの開催ということで、ものすご〜〜く遠かった!と感じたことを記憶しています。その後、毎回同じくらい長い時間がかかるところに何度も何度も行くことになるとは、その時は露知らず…。大規模なカンファレンスは都心で開催すると膨大なコストがかかるので、だいたいちょっと田舎というか、日本人が喜々として行くようなエリアでは開催されることは少ないのです。

 

また過去に本協会のカンファレンスために来日してくれた方との再会も有意義な時間のひとつ。毎回会うたびいろいろアドバイスをいただいたり、次に招致するゲストの情報を教えてくれたりずっとお世話になりっぱなしなのですが、これも定期的にリアルに会い、交流し続けているからかなと思います。

NAPO2017
前編でもご紹介したジュディスさん2010年12月の来日の際には朝日新聞にも取材していただき、翌月掲載いただきました。ググったらその記事がでてきましたので、→こちらからどうぞ。(当時朝日新聞に掲載許可をいただいたもののログですね。)

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2011年の福岡カンファレンスのために来日いただいたシーラさんと。

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2014年の横浜カンファレンスのために来日いただいたヴィッキーさんと。

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2015年の札幌カンファレンスのために来日いただいたドロシーさんとご主人のマーティさんと。実はこの日、ドロシーさんの誕生日だったようで、ご主人様のマーティさん、すでにディスコタイムでかなり騒がしくなっている中、私を探してくださり「今日はドロシーの誕生日やね〜ん!今はみんなと楽しい時間を過ごしているけど、このあとええかんじの場所で素敵な時間を二人で過ごすねん♡その前に真由美とちょっと話したいけど、今時間ある?(すんません、完全な私の意訳です)」とお声がけいただき写真撮影をば。(お二人は新婚さんなのでラブラブなんです。)

ドロシーさんは私たちがみんな知っているハリウッドスターとかもクライアントという、すごい方ですが、様々な経験を惜しみなくシェアをしてくれる方で、個人的にも再来日してもらいたいと思っており、そんなお話もさせていただきました。

 

上記のドロシーさんとの写真は、プレジデントレセプションの時のもの。プレジデント=現NAPO会長のエレンさんがホストのパーティで実はこの時のドレスコードはNAPOカラーのブルー&ホワイトだったのですが、すっかり忘れていまして(というか英文メールを熟読することはないので)、持参していた白と紺の服をあわててコーデしたという有様。なのであまりパーティ仕様のファッションではありません。

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エレンさんは昔日航ホテルに勤務してたとこともあってか、初めて会った時からいつもすごく親切にしてくださっていて、この日もとても忙しい中、一緒に写真撮影をすすんでしてくださいました。

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ちなみにプレジデントレセプションと格好よく言ってはいますが、まぁ要は派手な飲み会です。(笑)途中でディスコタイムが始まり、みんな踊りだしノリノリになるという、日本でもよくある宴会です。もちろんいいかんじで酔いがまわってきた私も、当然なかにまじりました。

数年前まではプレジデントレセプションは、招待者のみが参加できるパーティでしたが、現在はカンファレンス参加者全員が参加できるものとなっています。そのせいか、昼間のランチパーティ形式の会合や食事付のプログラムが減ってしまい、ちょっと残念ですね。

 

最終日の夜は打ち上げ的な、NAPO会長主催の招待客のみ参加できるスイート・ルームでのパーティ。

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数は少ないですが男性オーガナイザーもいますよ。向かって左の方はメキシコ人オーガナイザー、右は元NAPO会長でもありインターナショナルメンバーのお世話役も担われているバリーさん。

米国でも飲みニュケーションが大事にされているのか(?)毎回こういった場所でこそ、最も濃い情報がやりとりされていたりします。セッションでの知識・情報のインプットも重要ですが、やっぱり人と人とのつながりこそ、結果的に一番仕事に役立ちますね。

「いつも人から」

私が入社した時の髙島屋の経営理念で、私が大事にしている言葉です。

 

さて、いっぱい写真をアップしましたが、ミーティングの写真、一枚もありませんね。(^^;)

実際のところ、普通にミーティングしている様子って、結構撮り忘れることが多く、今回のIFPOAミーティングもNAPOカンファレンスのカメラマンが撮影していましたが、その写真はまだいただいておらず、ミーティング風景写真が一枚も手元にないという…。

 

2011年に韓国で設立された韓国のプロフェッショナルオーガナイザー協会の代表者、コニーさんとのミーティング風景も撮っておらず、ミーティング終了後、一緒に写真撮りましょうということで。

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なので2015年の時のインターナショナルミーティングの写真をかわりにアップしますね。この時は日本からライフオーガナイザーが14名参加し、みんなでこの会合に参加しました。

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日本ではまだまだ一般的には認知されてはいませんが、少しずつこの仕事で経済的に自立している人も増えてきています。「職業」として確立することが私の使命ですから、引き続き今回の情報交換やインプットしたことを活かして、ライフオーガナイザーたちのサービスクオリティの向上や起業支援にも注力していきたいと思います。


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世界中の片づけのプロが集まる場〜NAPO2017カンファレンス(前編)


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

4月26日(水)から5月1日(月)までの間、片づけのプロの団体であるNAPO(全米プロフェッショナルオーガナイザー協会)の年次カンファレンスに参加するため、ペンシルバニア州ピッツバーグに行ってきました。(写真が下手なのと曇っているので伝わりにくいと思いますが、素敵な街並みの都市です。)

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アメリカは片づけのプロ発祥の国ということでNAPOの設立は1986年(昭和61年)!その当時から片づけを生業とする100名くらいのプロが集まり、代表者5名を選出。その5名が創設者となりロスで誕生したと伺っています。

現在の会員数は約3,500名、世界最大の片づけのプロの団体で「この道30年、40年」というベテランも多数存在。
一年に一度全米だけではなく、世界各国から片づけのプロたちが集結するというイベントで、私は今回で9回目の参加となります。

内容は、

・知識、情報のインプット
(講演、セミナー、エキスポホール)
・参加者同士の交流、情報交換
・チャプター(支部)や各種グループのミーティング

を目的としたプログラムで構成されており、今年は4日間で延べ600人程度が参加したようです。(ちなみに参加費は申込み時期により異なりますが、直前だと10万円ちかくかかります。もちろん宿泊・交通費別途です。)

 

こちらはエキスポホール前。

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ホール内ではオーガナイザーや企業の商品紹介ブースが立ち並んでいます。昔はIKEAとかコンテナストアといった大手収納用品メーカーも出展していましたが、最近では各種サービス宣伝ブースのほうが多くなってきているように感じます。

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中にはこんなブースも。廃品回収業者のブースはよく出てますが、殺人事件現場やそれと同等の状態をリカバリーすることを専門にしている業者さんのブースは初めてみたかも。

こちらのパンフレットの写真は日本人には衝撃的すぎて、そのままでは配布できそうにないレベル。アメリカならでは、というところでしょうか。(持ち帰っていますので、見たい人には見せますよ。(笑))

 

弊協会の提携団体であるICD(Institute for Challenging Disorganization:慢性的に片づけられない状態に挑戦する研究機関)のブース。写真の男性はいつもお世話になっている事務局のジムさん。
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そのICDの前身となるNSGCDの創設者、私の師匠の一人でもあるジュディス・コールバーグさんのブースも。彼女はベテランオーガナイザーとして活躍する傍ら、出版社を経営していて、これは出版社として毎年出展されているブースです。

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2010年、2013年と過去2回、弊協会のカンファレンスで来日・講演もしてもらっていて、私自身も毎度勉強させていただいています。

来年の10周年となるJALOカンファレンスにも来ていただきたいなと思っていたりして。(今回オファーしたところ、どうやら来ていただけそうですよ♪わかる人にはわかる、嬉しいニュースですよね!)

 

そうそう!いつもどこで買ったか聞かれる私が愛用しているこのバッグインバッグは、数年前にこのエキスポホールのブースで購入した、オーガナイザーが商品開発・制作・販売していたものです。IMG_3861-e1490946459774
残念ながらこの商品は諸般の事情により現在は購入できなくなっていますが、NAPOエキスポホールでは最新のオーガナイズグッズやオーガナイザーオリジナル商品・サービス他、協賛企業のブースが展示販売されていて、これだけでも片づけのプロとしての情報収集に役立つ場所といえるかなと思います。

 

さて、エキスポ以外にも毎回講演やセミナー、ワークショップは朝から(午前8時代からのスタートは全然普通です)晩まで開催されています。

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こーんな大きなホールでの講演から、

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ベテランオーガナイザーがその経験をシェアするようなセッションからオーガナイザーとしては経験の浅いビギナー同士が、自分の経験をシェアしましょう、的なセミナーまで自分のステージにあった内容を選べるようになっています。

基調講演等の講演以外は、基本会員であるオーガナイザーが講師をつとめるというセッション中心で、仕事に役立つ内容をインプットするという

 

参加して個人的に一番勉強になったのは、企業向けオーガナイジングビジネスの動向についてのセミナーです。(上記の写真はそのセミナーの様子。)

 

講師は弁護士でもあるオーガナイザーのLisaさん。(写真中央)

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私が初めて参加した2009年のカンファレンスで、活躍しているオーガナイザーたちのパネルディスカッションのパネリストとして登壇されていた方ですが、この9年で想像以上にステージアップされているようで、今やオーガナイザー向けにいろんなコンサルしまくりという状態、セッションもさすがに彼女ならではの興味深い内容でした。

このセミナーは受講者もオーガナイザー歴が長い経験豊富な方がほとんど、すでに企業向けにコンサルを行なっている方も多く、参加者の経験のシェアや質疑応答も非常に刺激となりました。
なーんて、まぁこんなかんじで海外出張ブログを書くと、起業していて代表理事で英語ペラペラ(…死語じゃないですよね?^^;)&キャリアウーマン(はい、高1の娘がブルゾンちえみさんのモノマネ絶賛練習中。似てなくもないけどでも惜しい、かなり微妙なかんじ…。)な髙原さんをご想像されている方もいるかもしれませんが……。

 

ごめんなさい。ご存知の方も多いのですが、残念ながら仕事の話ではほとんど、今や国連本部の通訳とかも担っている弊協会アドバイザリーボードでもあり、翻訳・通訳を担ってくれているカリフォルニア在住のこの方にお・ま・か・せ、で、だいたいは私は無口な日本人として、応えたくない会話には「ワタシ、エイゴ、ワカリマセ〜〜ン」てなかんじでのりきっていたりします。(笑)

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結構気軽に聞かれますが、ものすごく込み入った話や、しっかり説明しないと誤解されるような質問をさらっとされても、その回答はなかなか日本語でも難しかったりしますし、日本語と英語で解釈が異なることも多いため、立場的には慎重になったほうが結果オーライかなということで、英会話が苦手な日本人を続けています。

 

 

上記のように呑んでいる場合(これはカンファレンスの打ち上げ的な、NAPO会長のスイートルームにて毎回行われているパーティの写真で、まぁまぁオフィシャルな場です)はなぜか流暢にしゃべれるのですけどね。まぁ、みんな酔っ払っているので話している内容は、皆さん翌日までほぼ覚えていませんし(笑)、ノリのほうが大事というか?そのため知らぬ間に私のことを流暢に英語をしゃべる陽気な日本人と勘違いしている(←呑んでいる時にめっちゃ話している人のみ!)人も少なくないという………。

 

世界中の片づけのプロが集まる場〜NAPO2017カンファレンス(後編)では、そんな飲みニュケーション(?)の話他、海外出張の準備についてもご紹介したいと思います。


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48回目を迎えました


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

4月3日に結婚20周年を迎え、
今日、48回目の誕生日を迎え、
今月末に会社員卒業後、丸8年を迎えます。

 

いつもこういう記念日を数える時、「もう◯年!」「まだ◯年…」と相反する気持ちが一緒に浮かびます。
結婚20年に関しては「我ながらよく頑張ったな!」と。
48回目の誕生日に関してはさすがに「もう48歳か〜!」と。

でも起業し8年に関しては「まだ8年。まだまだこれからが本番!」というかんじでしょうか。

s_IMG_3909 これは夫から。安定の中元・歳暮的な誕生日プレゼント。一応、毎回ツマミはいろいろ考えてのセレクトの模様。

この春、高校生になった娘からは夕食とTシャツを贈ってもらいました。(食器が和洋折衷だろうが、テーブルセッティングが自由すぎようが、つくってくれ、洗い物までしてくれるだけで感無量です♡)

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ちなみにこのTシャツ、娘と夫の3人でおそろいという……。(笑)

 

そういえば起業後すぐ、アメリカのプロフェッショナル・オーガナイザー協会のカンファレンスに参加するため、小学2年生になったばかりの娘をおいて、フロリダ州オーランドまで1週間ほど出張した私。ゴールデンウィークを挟んでいたものの、今思えばどう段取りしていたんでしょうね。(苦笑)

こういうことを思い出すと、家族に感謝せねばという気持ちが湧いてきた誕生日となりました。

 

【おまけ】娘の中学卒業・高校入学の話をしていたら、「高原さんはどんな格好で参加されるんですか?教えてください。」という声をいただきましたので、ちょこっとだけご紹介します。

こちら↓は3月の卒業式、まだまだ寒かったのでスプリングコート着用、チャコールグレーのワンピースにジャケット、パールのネックレスとイヤリングというコーディネート。

IMG_3913
 

4月の入学式は暖かかったのでコートはなし、卒業式と同じワンピースに白のジャケットを合わせました。

IMG_3898
ちなみにこのワンピと卒業式に着用の黒いジャケットはレンタル品。現在「レンタル消費」に関して情報収集中のため、自分でも試してみた次第です。(レンタル消費に関してはそのうちまた別途記事にしたいと思います。……きっと、多分…。)


jaloライセンス

片づけの仕事に資格は必要か?


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
髙原真由美です。

すでに書く書く詐欺的なブログとなってしまっていますので、もうなんの決意表明(これからは毎日更新がんばります的な)も説明(という名の言い訳)もなしで、なにげに更新したいと思います。

で、いきなり本題ですが、

片づけの仕事に資格は必要か?

について。

久々のブログ更新なのに、いきなり濃いテーマですが、結構よく聞かれることなので私の個人的な思いとともに書かせていただきます。

jaloライセンス

結論から言うと、

資格は必須です!

 

もちろん片づけ関連の資格は、国家資格ではないので資格がなくても仕事はできます。そのため、知識的にも技術的にもビジネス的にも自信があり、クライアントに迷惑をかけることはない!という方なら、資格は不要です。

 

でも本当に大丈夫ですか?

・昔から片づけが超好き!
・得意な片づけが仕事になるなら是非やってみたい!
・ブームだし住関連の仕事のついでにやってみようか

 

と、思っている方。
思いついてすぐに簡単にできるほど、片づけの仕事は甘くはありません!
「片づけ=家事のひとつ」と捉えている人が多いせいか、片づけ上手だったり主婦経験があれば誰でもできる、と勘違いしている方も少なくないようですが、

実際のところは専門の、

・知識
・技術
・実践するためのビジネススキル

が必須となり、特に技術として身につけるためにはそれなりの時間と訓練を要する仕事です。
(上記、知識・技術・実践するためのビジネススキルを説明すると長くなるので、詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。弊協会のプロ育成プログラムの内容を紹介しています。)

 

また仕事をしていく上では、現在の自分のステージはどこか、クライアントはどのステージにいる方なのか、を把握できる力も必要となります。
stage
(下記、プロステージ横に記載の資格は、本協会の資格で認定の目安としているステージです。また教えられる=相手ができるようになる、を想定しています。あくまで協会としてそれぞれの資格で目指すゴールであり、個々の能力により、できる、できないの差異は生じます。)
 

【クライアントステージ1】
なぜできないのかわからない

【クライアントステージ2】
できない理由はわかっているが方法がわからない

【クライアントステージ3】
方法はわかっているができない

【ボーダーステージ】
方法がわかっていてやってみせることができるが
説明できない・教えられない

【プロステージ1】ライフオーガナイザー1級
方法を説明し、やってみせることができるが教えられない
(一緒に作業をすることでサポートはできる)


【プロステージ2】入門・2級認定講師
方法を説明し、やってみせることができ教えられる

【プロステージ3】1級認定講師
教えられる人を育てることができる(指導者)

【プロステージ4】本部講師・経営者
指導者を育成できる・組織を構築できる

 

上記は協会設立当初よりプロ育成プログラムを構築する上で、私が独自に分類した能力別ステージですが、「自分ができる(ボーダーステージ〜プロステージ1)」ことと「第三者ができるようになる(プロステージ2〜4)」のとでは、そもそもステージが異なるわけです。
資格取得をせずともこのステージを把握し、自分ができることとできないことを理解できていれば全く問題ありません。

 

怖いのはこれを理解しないまま我流にもかかわらずクライアントに対して、
「なぜ熱心に教えているのに、できないの?」
「なぜ言うとおりにやらないの?」

と一方的に責めたり、キレてしまいサービス提供を終了してしまうこと。

 

それにより、
「正論を言われても…。(苛)それができたら困っていないし!」
「怒られるのが嫌だし怖い…。(怯)」
「できないからお金を払って依頼しているのに…。(涙)」

と、片づけのプロに対するイメージが悪化、結果プロに依頼しても無駄となり、業界全体に悪影響を及ぼすわけです。 ……過去に実際にあった話です。で、これを避けたい!なんとかしたいという思いもあり、結果的に協会を設立することになりました。もちろんこれ以外の理由もありますけどね。(笑)

 

 

資格を取るだけで即、知識も技術もビジネススキルも身につき、すぐに仕事がジャンジャン入ってくる、なーんてことはありません。
上記のステージでいうと、プロになるための資格ですらボーダーステージからプロステージ1にあがるために、必要な知識と技術を知ったよ(でもまだ習得はしていない)、という証を得ただけのことです。

 

それでも時間と労力とお金をかけて、資格を取る必要があるのか?

 

はい、資格は必要です。

 

なぜなら片づけのプロを探しているクライアントが、依頼するための判断材料のひとつとして役立つから、です。

 

ライフオーガナイザー®だけではなく、まだまだ片づけのプロは、気軽に依頼できる職業としては認知されていません。

少しずつこの業界も大きくなりつつあり、片づけのプロの存在も、すこーしずつですが知られてきてはいますが、美容院に行くように、ネイルサロンを利用するように、とまではいかないのが現状ですよね。

だからこそ、安心して依頼できるプロの存在を知ってもらうための手段として、まずは資格の有無を目安にしたいと考えています。

 

だって自分が依頼する立場なら、何か目安になるもの、ほしくないですか?

私はほしいです!

 

当然、その資格がプロ資格として役立つもの、と思えることが前提ですから、そういう意味では協会代表者として、責任重大であると感じています。


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片づけのプロになり起業し、経済的に自立するための情報をお伝えします


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
高原真由美です。

「片づけのプロになり起業する方法」とブログ名を変更後、ほとんど発信できていなかったのですが、本日よりあらためて発信していこうと思います。

片づけが仕事になるの?

私が片づけサポートを始めた時も、片づけのプロを育成する協会を設立した時も、多くの人から言われた言葉です。

あれから約10年、協会設立から8年、堂々と

片づけは仕事になります!

と断言します。

スクリーンショット 2016-09-01 21.36.25
ライフオーガナイザーはモノに溢れた空間を整えるお手伝いから、使いやすい収納の仕組みづくりまでクライアントのご要望に応じ、心地いい空間づくりを応援します。

まだまだ職業として確立した、とは言いがたい状況ではありますが、それでもこの仕事で経済的に自立している人もかなり増えており、確かな手応えを感じています。

もともと30年ほど前にアメリカで誕生した職業で、現在そのアメリカでは何千人もの片づけプロが活躍し、経済的に自立しているわけです。日本で根付かないわけがない!あと10年もすれば確実に認知される職業になっているはずです。

とはいうものの。
まだ全然、その存在すら知られていないというのが現状。

【片づけ支援サービスの認知度調査結果】
日本ライフオーガナイザー協会独自アンケート結果/株式会社ネオマーケティング2016年3月調査

片づけ支援サービスの認知度調査結果1

片づけが苦手な男女20〜60代1,000人へのアンケート結果で片づけのプロの存在を知らなかったという人はなんと540人!半数以上です。

サービスを利用したことがあるという人は1,000人中、たったの2人。
家事代行やハウスクリーニングのサービスとは明確に違いを説明しての結果です。

さらにこんな結果も。
片づけのプロに依頼してみたいですか?に対し、7割の人が利用したいと思っていないという。

片づけ支援サービスの認知度調査結果2
すでに利用してくださった私たちのクライアントからは

「もっと早くお願いすればよかった」
「もっと前に出会いたかった」
「もっと多くの人に知ってもらいたい」


との声ばかりいただくのにこのギャップ。

片づけなんて人に手伝ってもらうべきではない
こんな状態を見られるのは耐えられない
そもそも誰に頼めばいいのかわからない
何をいくらでやってもらえるのかわからない
本当に金額に見合う価値があるのか?


まずはこんな不安や疑問をクリアしてもらわないと!

そのためにもブログやSNSツールを使い日々情報を発信、雑誌や書籍、TV等のメディアの影響力もかりながら、

まずは存在を知ってもらう

何よりコレに注力することが重要なのです。


JALO:office1

幸せの定義とは?オーガナイズの日に毎年考えること


こんばんは。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の
高原真由美です。

今日は今年で6回目となる「オーガナイズの日」。

5月30日を5と30で「ゴミゼロ」と読む語呂合わせと、一年で最も片づけや整理に適した季節であることから、ということで2011年4月に日本ライフオーガナイザー協会が制定した記念日です。

年末の寒くて慌ただしい時に、憂鬱になりながら大掃除や片づけをするのではなく、一年に一番オーガナイズに適した季節に、ゆとりをもって人生や暮らしを見直す時間を作り、心地のいい住まいや人生をつくっていきましょう、という考えの啓蒙活動のため、ということが一番の目的となっています。

 

そしてこの日の前後2週間をオーガナイズウィークとし、今年は全国12箇所で本協会主催のチャリティイベントを開催していますが、すでに7会場で800人以上を動員するという大盛況となっているイベント!

明日は仙台で、今週木曜には東京、週末には札幌と広島、静岡でも開催予定です。

東京(増席分)と札幌会場は若干名、まだ参加可能ですので、ご興味がある方は下記をご覧くださいね。
いずれも残席わずかのため、お申込み時期によりご参加いただけないこともございます。また他の会場はすでに満席となっていますのでお申込みできませんがご容赦ください。

→お申込みはこちらから

 

 

暮らしや人生だけではなく、本来は仕事に対しての見直しも行うことが望ましいこの日。
………残念ながら私は事務所で一人さみしく残業しているという状況で。お恥ずかしい限りです。(^^;)

でも仕事に追われていながらも、毎年この日は私のブログではちょくちょくご紹介しているこのムービーを観ながら、

幸せの定義を考える日

としています。

JALO:office1

今の私の幸せの定義は、


楽しみたい時に一緒に楽しめる人たちがいて
笑いたい時に一緒に笑ってくれる人がいて
喜びたい時に一緒に喜んでくれる人たちがいて
怒りを感じた時悲しい時に話を聞いてくれる人たちがいて
ぼーっとしたい時にぼーっとさせてくれる人たちがいて
美味しいものを好きな時に食べることができ
好きな音楽を聴くことができ
好きな本を読め
好きな場所で仕事ができ
好きな空間で暮らすことができ
やりたい仕事をやらせてくれる仲間がいて
大好きな人が元気で笑顔でいることができている


というもの。

今日は一人残業でちょっと寂しさを感じなくもないけど、
最近ちょっと凹むことが多いなと感じなくもないけど、
仕事に追われている感もまぁまぁあるし、
毎日いいことばっかり!!というわけじゃないけど。

 

それでも自分の定義と照らし合わせてみると……。

やっぱ、今私は幸せなようです。

 

今、凹んでいる人は、一度「自分の幸せの定義」を箇条書きにしてみてください。
意外といくつかはクリアしていて、自分ってわりと幸せかも、と思えるかもしれません。

 

また幸せの定義って人により、全然違ったりしますので、夫婦や友人同士で確認してみても面白いものです。
今日もある記事に書きましたが、人により大事と思う基準は違います。

人と比較するのではなく、過去や未来の自分の基準と照らしあわせ、幸せや今後の目指す方向の照準を合わしたいと思います。



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■2017年10月25日(水)イオングループの家事代行サービス「カジタク」にて、大手家事代行会社では日本初!コンサルティング型片づけサービスが販売開始されました!
その名も「片付け名人プレミアムサービス」!
特別な研修を受けたライフオーガナイザーによる本格的な片づけ支援のパッケージサービスです。是非上記リンクの専用ページからお問い合わせください!

 

■2017年8月24日(木)に大阪で開催された片づけのプロの全国大会【片づけ大賞2017】式典の様子が、suumoジャーナルに掲載されました!

→『発表!「片づけ大賞2017」。片づけられない人の暮らしは、プロ技アドバイスでどう変わった?』

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